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YouTubeのショート動画とは?作るメリットや投稿方法を解説【事例あり】

YouTubeのショート動画とは?作るメリットや投稿方法を解説【事例あり】

YouTubeでも、InstagramやTikTokのような短い縦画面動画が投稿できるようになっていることをご存知でしょうか?

2020年9月から実装され、2021年10月にはスマートフォンアプリに専用のタブもできています。本記事では、この「ショート動画」に関する内容や、投稿するメリット、投稿方法などをサクっと解説します。

YouTubeショート動画とは

YouTubeのショート動画とは、縦型で最大60秒までの短い動画を投稿・閲覧できるYouTubeのサービス(ベータ版)です。現在はスマートフォンアプリからのみ投稿が可能です。

閲覧はパソコンのブラウザからも可能ですが、専用タブなどはなく、検索バーに「#shorts」と入れて見つけるか、各クリエイターのホーム画面からたどり着くかのいずれかで確認できます。

スマートフォンのYouTubeアプリでは、ブラウザ版と同様に検索して見つけることもできますが、「ショート」という専用のタブが設けられ、そこから簡単にショート動画を閲覧できます。

YouTubeのショート動画

「ホーム」画面でも「ショート動画」が表示されます。

YouTubeのショート動画が表示される場所

動画は、画面を縦にスワイプすると次の動画にスキップできるようになっています。Instagramのリール動画やTikTokに近いイメージです。

ショート動画には、通常のYouTubeの動画と同じような「高評価ボタン」「低評価ボタン」「コメント」機能、「共有」機能さらにそこからチャンネル登録も可能な「チャンネル登録ボタン」もついています。

タブから閲覧するショート動画は、チャンネル登録しているクリエイターのものが優先して表示されますが、それ以外にも自分の興味・関心の高いショート動画が表示されるようになっていると思われます(※公式アナウンスはありません)。

YouTubeショート動画を作るメリット

ショート動画を作るメリットは、どのような点にあるのでしょうか。

チャンネル登録者数の増加につながりやすい

YouTubeの通常の動画は、ホーム画面や検索画面、おすすめ動画などからユーザーがクリックすることで閲覧され、そこからチャンネル登録に繋げる必要があります。

VSEO対策を行うなど露出を高めた上で、クリック率を高め、ファンになってもらわなければならず、作って間もないチャンネルの登録者を増やすのはかなりの努力が必要でした。

ショート動画では、チャンネルの登録者数や再生回数にかかわらず、多くのユーザーに動画を見てもらえるチャンスがあります。

動画の内容がユーザーの関心に合えば、その画面からチャンネル登録をしてもらえるので、チャンネル登録者数を伸ばしやすいです。

また、まだショート動画に取り組んでいないチャンネルも多いので、なるべく早めにショート動画を作り、投稿しておくことで、先行者利益を取れるでしょう。

投稿しやすく、投稿数を増やしやすい

通常のYouTube動画では、広告をつけたり、チャンネルの総再生時間を増やしたりするため、10分前後以上の動画を作るのが主流です。

長い動画であればあるほど、当然編集に時間がかかり、編集するパソコンやソフトも必要になります。

一方で、YouTubeのショート動画は15秒〜60秒と短く、難しい編集が必要ないため、気軽に投稿できます。どんどん動画を投稿し、動画数を増やせるのが特徴です。

TikTokやリールの動画を流用することもできるので、他のプラットフォームで評価が高かった動画をYouTubeショート動画にも投稿してみるのもよいでしょう。

YouTubeショート動画の投稿方法

YouTube アプリにログインします。「ショート」→右上のカメラマークをタップします。

YouTubeショート動画の撮り方

録画ボタンの上にある「15」をタップすると表示が「60」になり、60秒までの動画を録画できるようになります(YouTubeのライブラリの音楽や他の動画のオリジナル音声を使用する場合は、15秒までしか録画できません)。

録画するときは、録画速度の設定や、タイマーの設定が可能です。

YouTubeショート動画を撮影する

画面下の「赤い丸」を押すと動画の撮影ができます。赤い丸を押している間、撮影されて、押すのをやめれば撮影も止まります。

録画が完了したら、「完了(チェックマーク)」をタップすると、プレビューや加工(音楽の追加、テキストの追加、フィルター加工など)ができます。

YouTubeのショート動画を編集する

「次へ」から、タイトル(最大 100 文字)を追加し、動画のプライバシーなどを設定します。

YouTubeショート動画のタイトルを設定する

「アップロード」をタップして投稿完了です。

また、60秒以内の動画をYouTubeにアップロードするだけでも、自動でショート動画として公開されます。この場合は、パソコン、スマートフォン、どちらからアップロードをしても大丈夫です。

YouTubeショート動画の事例

Arimura Taishi

クリエイターのArimura Taishiさんのチャンネルでは、かわいい「ブルーハムハム」をショート動画を閲覧できます。

ショート動画版:https://www.youtube.com/shorts/lJfYlcoXkM8

HikakinTV

有名クリエイター・ヒカキンさんも、「HikakinTV」で気軽に閲覧できるショート動画を公開しています。

ショート動画版:https://www.youtube.com/shorts/7TFm3U-gGp8

【公式】ZETT BASEBBALL

野球選手のグラブなどの製品を作る企業が運営する「【公式】ZETT BASEBBALL」チャンネルでは、グラブの縫製の様子をショート動画にして公開しています。

ショート動画版:https://www.youtube.com/shorts/Jp1w9VSOPN8

明治

明治は、プロテインレシピなどをショート動画で公開しています。

大京警備保障のおじさんが可愛いを目指すチャンネル

TikTokでも人気の大京警備保障。TikTokでもYouTubeでもショート動画を公開しています。

資生堂

資生堂もショート動画を公開しています。

まとめ

YouTubeショート動画はサクっと作れてすぐに公開できるのがポイントです。また、さまざまな人の目に触れやすいので、チャンネル登録者数の増加にもつながります。

現状では、YouTubeでショート動画を公開しているチャンネルは、TikTokでも同じ動画を公開しているところが多いようです。

60秒以内の短い動画を作ったら、TikTokとYouTubeショートの両方で使えるのでコスパが良くなりそうですね。

YouTubeチャンネルを持っているのであれば、ぜひ早めに挑戦してみましょう!