【企業向け】はじめてのメールマーケティング入門講座

もったいない!YouTubeを使うのだからアノテーションを使いこなそう!

この記事は【2017年5月28日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。最新の記事や関連記事をお探しの方は「サイト内検索」をしてみてください。

YouTube活用してますか?YouTubeを使っている方でも、なかなかYouTubeの機能を使っていない方が多いですね。

YouTubeには再生リストやアノテーション、inVideo、動画紹介ツール、動画エディタなどいろいろな機能があるんですよ。今回はそのなかの「アノテーション」についてです。

アノテーションの挿入の仕方

ここでは細かく説明はしませんが、YouTubeにアップロードした動画の編集画面からアノテーションを選び、好きなアノテーションを追加していきます。

スマートフォンでは表示されない

アノテーションはスマートフォンで動画を観ている人には表示されません。なのでリンク付きアノテーションを使っている場合は、必ず!動画の説明欄にもURLを載せておきましょう。

アノテーションを使って選択形式のチェック動画

リンク付きアノテーションはクリックすると特定の動画に飛ばせることができますねよね。それをうまく使って選択形式のチェック動画を作ってみるのも面白いですね。

このやり方は以前にGoogleが動画広告でも取入れていました。(日本人と海外のルームシェアで「どっち?」と聞かれるあれです)他にも探してみると、けっこう見つかります。

Facebookと合わせて使ってみました

YouTubeは時代遅れ?超オススメFacebookページで動画マーケティング。」にも書きましたが、ただYouTubeに動画を投稿しているだけではもったいないですよね。Facebookも絡めて使うのもありですね。

こうでなければいけない!なんて決まりはありません。動画の使い方、作り方、構成は無限に広がっています。ぜひあなたも面白い動画を作ってみてください!

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