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動画マーケティング

2015年11月28日

YouTubeライブの配信に必要な機材(マイク、エンコードソフト、ミキサー)を揃えてみた。

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YouTubeライブを定期的に配信していこうと考えている遠藤です。以前に「Googleハングアウト オンエア」をやっていたことはありましたが、今後はYouTubeライブをメインにやっていこうと考えています。

YouTubeライブをやっていくにあたり、BGMを流しながらの配信をしたいということもあり、改めて環境を整えてみました。

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動画でも解説しています

Youtubeライブってなに?

YouTubeライブ
#ライブ – YouTube

まずYouTubeライブとは何かですが「USTREAMのYouTube版」とイメージすると分かりやすいと思います。(USTREAMとYouTubeライブには運営元などの関連性はありません)

動画をYouTubeを使ってライブ配信をするか、USTREAMを使ってライブ配信をするかという違いがあるだけで、「映像付きのオンライン ライブ配信」をするという点は同じです。

YouTubeライブとハングアウトオンエアの違い

Googleハングアウト オンエア

YouTubeライブとGoogleハングアウトオンエアと何が違うのかが気になる方もいらっしゃるかもしれません。

YouTubeライブもGoogleハングアウトオンエアも「ライブ配信」ができることに違いはありません。運営元がGoogleなので連携をしているため、ハングアウトオンエアをすると自動でYouTubeチャンネルでもライブ配信されます。

YouTubeライブは「イベント(ライブ、セミナーなど)」や「一箇所(映す場所)」の映像をライブ配信するのに向いています。またスライド資料などを「映像を切り替える」ような場合にもYouTubeライブの方がやり易いでしょう。

別の場所にいる複数人が参加するライブ配信なら「ハングアウト オンエア」

Googleハングアウトオンエアは「ビデオ会話」をライブ配信するものと認識しておくと分かりやすいです。

その名前の通り「Goolgeハングアウト(ビデオ会話)」をオンエア(ライブ配信)するものですので、別の場所に居る複数人でのビデオ会話をライブ配信する場合にはGoogleハングアウトオンエアが良いと思います。

Googleハングアウト オンエア

Googleハングアウト オンエア例


YouTubeライブをするのに必要な機材

YouTubeライブをするのに必要なものは、以下の4つです。

  • 映像を撮るもの(カメラ)
  • 音を録るもの(マイク)
  • ライブ配信をコントロールするもの(PCやスマホなど)
  • 配信するためのソフト(エンコード ソフトウェア)

カメラはPC内蔵のカメラ、WEBカメラ、ビデオカメラ、一眼レフカメラなど何でもできます。簡単にできるのはPC内蔵カメラか、WEBカメラです。

マイクもPC内蔵マイク、WEBカメラのマイク、ビデオ会話用ヘッドセット、USB接続マイク、マイク端子接続のマイクなどでできます。簡単にできるのはPC内蔵マイクやビデオ会話用のヘッドセット(マイク付きイヤホン)などでしょう。

一番重要なのが「エンコード ソフトウェア」

そして、一番重要なのが「エンコード ソフトウェア」です。(PCはエンコードソフトを動かすために必要です)

USTREAMやYouTubeライブの場合には、映像と音声をエンコード ソフトウェアを使ってキャプチャして、各プラットフォーム(USTAREAMやYouTubeライブなど)に送信する必要があります。

なんだかややこしいですよね。ライブ配信をするためには「映像や音声をYouTubeライブに送信するソフトが必要」と覚えておけば十分です。(ライブ配信の技術屋さんになるのなら詳しく勉強してください)

ちなみに「Googleハングアウト オンエア」の場合は、エンコード ソフトウェアは必要ありません。カメラとマイクさえあればハングアウト オンエアができます。

YouTubeライブのやり方

YouTubeライブのやり方(Wirecastを使う)については「YouTubeライブがライブストリーム(ベータ版)になっていたので試してみた | WEBマスターの手帳」をご参照ください。

今回、購入した機材類

今回はラジオ的なライブ配信(スライドを映しながらの音声のみ)を想定しているので、カメラは購入していません。WEBカメラもあるので、映像も加える時は今あるもので十分かなと考えています。

マイク:audio-technica AT2035

ミキサーをせっかく使うのでマイクもちょっと良いものを選びました。

PCにマイクの音を入力する場合

カラオケにあるようなマイクを使いたい場合は、PCに音声を入力するのに「オーディオインターフェイス」が必要になります。

Creativeの「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」や「Sound Blaster X-Fi GO! PRO R2」を使うとミキサー(パソコン上で再生中のサウンドとマイク入力の音声を重ねる)としても使えます。

※自分の場合はYAMAHAのAG03があるので必要ありませんでした。またMacには公式には対応していないようです。

ミキサー:YAMAHA ウェブキャスティングミキサー 3チャンネル AG03

ライブ配信で「声」にBGMを加えたかったので、音声をミックスできる機材を購入しました。AG03はYAMAHAがオンライン配信を想定して作ったミキサーということで、ライブ配信に最適化されています。

エンコード ソフトウェア

Wirecast

Wirecast

Wirecastには種類があります。YouTubeライブのみ配信できる「Wirecast Play」とUSTREAMなど他のプラットフォームにも対応している「Wirecast studio」「Wirecast Pro(上位版)」です。

一番、価格が低いのが「Wirecast Play」ですが、YouTubeライブにしか対応していないので、USTREAMもやりたいという方は「Wirecast studio」を選択してください。

Wirecast Play | Telestream

Open Broadcaster Software

Open Broadcaster Software

無料でそこそこ使えるエンコード ソフトウェアです。これで十分かもしれません。

Open Broadcaster Software

他のエンコード ソフトウェアについては「エンコーダの設定 – YouTube ヘルプ」をご参照ください。

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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