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ソーシャルメディアマーケティング

2015年1月22日

なぜ名刺交換しただけでFacebookで友達になりたがるのか?

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イベントやセミナーで会って名刺交換や軽く挨拶しただけなら「顔見知り」でしょう。その人のことで知っているのなんて「名刺に書いてある情報」ぐらい、全然「友達」ではないよね。

なかにはFacebookの友達の数を「人脈」と勘違いしている人もいるし、オフラインでの「友達」と勘違いしちゃっている人もいますよね。

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挨拶しただけで「友達」ではないよね

よほど懇親会とかイベントで、意気投合して仲良くなったのなら「Facebook友達」になるのもわかります。友達ほどではなくても、よく会う人や仲良くしている人などと「Facebook友達」になることには違和感はありません。あえて「友達」と「Facebook友達」と分けてみます。

「友達」って一緒に飲みに行ったり、遊びにいったり、愚痴ったり、励ましたり、仕事つながりでは知らないようなことまで知り合って共有している人だと思ってます。個人的な感覚としては「イベントがないと会わない」程度なら友達ではない。

友達と友人の意味合いの違い

すこし話がそれますが「友達」と「友人」というと意味合いがが変わる気がしますね。

僕の場合は、プライベートで一緒に遊んだりはしないけど、仲良くしている人(知人と言うほど関係が浅いわけでもない)、関係性ができている人、親しくしている人は友人として認識しています。「友達」というと友人よりも親しい関係かな。

並べてみた

顔見知り>知人>友人>友達>親友>真友>心友

↓も、うまく言い表していて共感できる。

でも学生の頃に参加していた野尻学荘(東京YMCAサマーキャンプ)のように年に1度しか会わないけど真友になることもある。2週間も自然の中で共同生活しているから例外かもしれませんが。一度、ある程度の深い関係性が出来上がると会う頻度とか関係なくなるのかな。

僕は誰でもFacebook友達にはなりません

先日、Facebook友達にならざるおえない状況があったのですが、かなり嫌でした。(相手にもよるんですけどね。親しみが持てる人であればまだいいんだけど)

以前は会う人会う人とFacebook友達になっていた時期もあるのですが、そういう自分に嫌気がさしてやめました。元々は海外の友達とコミュニケーションをとるために使っていたので、そちらに重心を戻しました。(自分のFBアカウントからも「友達になるボタン」を消しています。絆される前も消してました。)
Facebookでフォローするのみ表示

アメリカだとFacebookは本当の友達としかつながらないので、名刺交換感覚でFacebook友達の申請を送ると不審がられます。そういうことするのはTwitterです(プロフィールアカウントが顔写真じゃないと不審がられます)。それが当たり前だし、普通だと思うんですけどね。

Facebook友達になるメリット

なぜ親しくもないのにFacebookで友達になりたがるのでしょうか。思い浮かぶ理由を挙げてみます。

自分の投稿が相手のタイムラインに流れる

友達になると「相互フォロー状態」になるので、自分がFacebookに投稿した文章や写真、シェアなどが相手のタイムラインにも表示されます。

ただし、エッジランクがあるのでFacebook友達であろうと関係性が薄ければ表示されません。または相手が「投稿を非表示」や「フォローをやめた」場合には、相手に自分の投稿が見られることは無くなるでしょう。

イベントやグループへの招待が送れる

Facebookをビジネスライクに使っている人にはセミナーやイベントを主催(運営に関わる)している人も多いですね。そのような場合には「飛び込み営業」的にイベントへの招待が送れるのはFacebookで友達になりたい大きな理由の1つでしょう。

僕の場合はイベントの招待が来てもほとんど無視してます。(自分に送って頂いている方すいません。)

必要なもの、欲しいものは自分から取りにいくスタンスで「この人のイベントがもしあったら参加したい」と思うものは情報を逃さないようにしています。

メッセージが読まれ易い

「Facebook友達」ではない人からメッセージは「その他」に振り分けられて読まれない。名刺交換しているんだから連絡先ぐらいわかるでしょうと思ってしまうんですけどね。
Facebookメッセージのその他

見栄

著名な人、憧れの人と「友達」になったという錯覚が欲しい。あるいは「◯◯さんと友達だ」という見栄が欲しい。

そんな風に見えてしまう人もいますよね。そういう人に限って投稿も著名人と一緒に映っている写真が多い。

その人の投稿が見たいなら「フォロー」でいい

自分もそうですが、ある人のFacebookアカウントをフォローしたい、その人の投稿が見たいと思うなら「フォローすればいい」だけです。

Facebookのリテラシーが高い人は「リスト分け」して、投稿の公開範囲をコントロールしているので全ての投稿がフォローできないこともあるでしょうが、そんなのは「Facebook友達」になったって同じです。

わざわざ「Facebook友達」になる必要って全然ないな〜と僕は思っています。フォローしているだけで「いいね」も押せるしコメントだって書き込めるし何も困らない。

実社会でだって、会って挨拶しただけで親友にはならないでしょう。少しずつコミュニケーションをとって、会話して関係性を深めていくんだから、Facebookでも「この人と仲良くなりたい」と思う人がいたら、まずはフォローして、その人の投稿にコメントしたりして、コミュニケーションをとってというステップを踏んでいけばいいんじゃないんですかね。

今回の内容は、あくまでも個人的な意見と自分の姿勢のことなので、Facebookを商用利用しようとガンガン友達申請をだそうと本人の自由です!

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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