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2014年9月4日

祖母がオレオレ詐欺に遭わない秘訣は電話でアレするのを止めたこと

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オレオレ詐欺とその仲間達の被害に遭わないようにするにはどうしたらいいか?オレオレ詐欺の電話に出てしまうから引っかかるんです。

答えは簡単。電話に出なければ良い!

相手は人を操るのが得意な連中です。それに真っ向から勝負してどうする!

数年間、目の前で祖母がオレオレ詐欺に引っかかりそうになっているのを見て、なんとか防げるようにしないとマズいぞと思い、防護策を考えて行き着いたのが「電話に出ない方法」です。これのお陰で引っかかりそうになって以来、被害に合っていないと自負してます。笑

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電話に出るから被害に合う

ロンドンでスリ被害に合う人は多いでしょう。日本人は特にスキがありすぎるのも原因かもしれませんが。

ロンドンでスリに合わない方法は簡単です。財布を持たない!小銭やお札はポケットにジャラジャラ入れておけばいいんです。日本人には現金を財布に入れずに持ち歩く事に抵抗を持つ方も多いでしょうが、スリに持っていかれるよりマシです。(実際、現地の人でもポケットにジャラジャラ現金を入れて持ち歩いている人は多い)

オレオレ詐欺の防止も同じです。根元から断ってしまえばいい。「詐欺で使われるセリフ」や「事例」を伝えて啓蒙しても、いざ電話がかかってきて応対している時に思い出せる人は、相当冷静な人でしょう。それが高齢者になったら至難すぎる。

相手は「人を操るプロ」です。それに真っ向から勝負するのは賢くないですよね。

知らない人からの電話には出ない

電話に出ないといっても全ての電話に出ないわけではなく、知らない人からの電話にでないようにします。

「知らない人に付いて行っちゃダメだよ」と同じです。相手が知っている人か知らない人かを確認してから「電話に出る」というアクションに移せばいいんです。

電話帳機能とナンバーディスプレイの合わせ技

  1. 家族や親戚、友人、町内会の人などの電話番号を電話帳へ登録しておく
  2. ナンバーディスプレイで相手の電話番号が表示されるようにしておく
  3. 電話がかかって来ても電話帳に登録されていない場合は出ない

ナンバーディスプレイで番号は表示されいるけれど、電話帳に登録されていない場合は基本的に無視して電話に出ないようにしています。

電話に出るのは「相手が電話帳に登録されている人の場合のみ」が原則です。

留守電をフル活用

もしかしたら家族が公衆電話や電話帳に登録をしていない所から電話をしてきているかもしれません。

そこで活躍するのが留守電機能です。簡単に言えば「居留守」です。笑

電話帳に登録されていない所からの電話には留守電を使って相手と内容を確かめるようにしています。この時にオレオレ詐欺的な内容が留守電に残っていれば電話番号と共に警察に通報です。

相手が特定できなかったり、心当たりがない人だったり、内容が聞き取れない、内容が掴めないなど「対応すべきかどうかの判断が出来ない場合」は、他の家族が留守電の内容を確認するまではアクションを起こさないようにしています。

電話の相手が誰かが分からない場合はなにもしないのがポイントです。

守るべきものの優先順位

この方法は電話をかけてきている人へ失礼な対応にもなるでしょう。でも家族を詐欺被害に合わせないことが最優先項目です。

最初は「かかってきている電話に出ない事」への抵抗もあるでしょう。「相手を確かめず」に電話に出てしまうこともあるでしょう。それでも今回紹介した方法が自分の身内では成果を出している有効な対策なので、今回紹介しました。

守るためにここまでやらないといけない社会も寂しいですね。

こんなに方法を公開して大丈夫かって

ご安心下さい。我が家では今回紹介した方法をすり抜けて来た場合の対策(えげつない方法)も用意してあります。(幸い、まだ実行したことはありません)

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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