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2014年5月5日

人にお願いをする時に対価を支払わないのは自己中心すぎるよねって話。

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この記事は↑の動画の補足記事です。

前提として「関係ができていない人同士」の話です。名刺交換をしただけとか、ちょっとイベントで一緒になっただけ、何度か顔を合わしただけ程度の関係での話です。

自分がこの動画を公開した背景には、個人事業で頑張っているAさんと話をしているときに「自分の仕事としていること(稼ぎ)を友人だからタダでやって欲しい知り合いにと言われた。それを断ったら逆ギレされた」という話を聞いて、やっぱりなにかおかしい。間違ってるよな。と自分も思うところがあったので公開しました。

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知り合いだからタダやっては間違っている

動画でも言いましたが、「相手が専門としていること」「誰かからお金をもらってやっていること」に対して、人間関係を持ち出して料金を安させたり、タダでやらせるというのは間違っていると思っています。

もちろん人と人とのつながりの中で生きているので、受ける側としたら「そうは言っても人間関係だから難しい」という所もあります。人間として生きるためにも対価は受け取ろうと思った言葉という記事を以前に書きましたが、そういった依頼をされてしまう側にも問題があるし、責任があります。

仕事としてやっているということは、ビジネスとしてやっているわけで、慈善事業でやっているわけではありません。それぞれが生活をかけてやっていること。

それを顔見知りだから安くやってもらって当然。タダでやってもらって当然。というのはどうなんでしょうか?相手への尊敬がないし愛がない自己中心的すぎませんか?

※もちろんビジネスとしての依頼で値段交渉をしている場合とは話が違います。

相手との関係をよく考えよう

これは頼み事をする相手との関係の問題だと思っているのですが、幼なじみや友達、お世話になった恩師や恩人であれば、頼み事を受ける方も快く受けられると思います。

逆に昔からの付き合いなのに、売れたら事務所を通してくれというような某人気YouTuberは義理も人情もない。そんな人間には成り下がりたくないですよね。

人間の器の話になってきますが…

でも、Facebookで友達になっているから友達だと勘違いをしている人、イベントでなんどか顔を合わせただけ、ちょっと話したことがあるだけで友達だと勘違いをしている人が増えたのも事実。

一方通行的に「友達」だと言われても、こちらからしたら友達どころか、ただの知人(顔と名前を知っているけど、一緒に遊びにいくような関係ではない)の人に「友達風」を吹かされて、相手の意に答えられない時に、理不尽に文句を言われも困りますよね。

仮に友達だったとしても、相手の命(時間)を提供してもらうのだから、ちゃんとお礼はするべきですよね。というか、しますよね。

自分だけ気持ちよくなって、相手は全然気持ちよくないなんて強姦と変わらない。

働くにも2種類がある

江戸時代の話ですが、働くには2種類があったそうです。「生活のためにお金を稼ぐ」「人や地域のために貢献する」

「人や地域のために貢献する」ことばかりして、生活をすることが出来なくなる。食べていくことができなくなると当然「人や地域のために貢献する」こともできなくなります。

相手が「人や地域のために貢献する」ためにしているボランティア活動や奉仕などに対してお願いをするのならまだしも、「生活のためにお金を稼ぐ」ためにやっていることに対して「人や地域のために貢献する」を求めるのは、あまりにも酷な話です。

依頼を受ける方は疲弊するし、もともと「人や地域のために貢献する」ためにやっていることではないから幸せにもなれない。

ビジネスとは「社会に貢献するもの」といった議論になると、もっと長くなるので割愛!

すっごい自己中心的な頼み事

自分も相手の「疲弊が伴う好意」についつい甘えてしまうことがありました。人の振り見て我が振り直せで、自分も同じ過ちを犯してはいけないと強く思っています。

友人でも誰でも頼み事をするときは、相手への感謝、尊敬の意識を持つのは当然で、それだけでなく依頼を受けてくれる側のメリットがあるかどうか。自分がもらうだけ、得をするだけでなく、依頼を受けてくれた相手も幸せになれるかどうか。

自分が相手に対してお返しにできることは何だろうか、もしタダでやってもらう、安くやってもらうのならば、その代わりに、最低でも通常価格と同等、またはそれ以上の価値を相手にも提供するべきだと思っています。

対価はお金だけではありません。お客さんになる人を紹介する、相手の代わりに宣伝するなど、相手が価値を見いだせるもの、メリットになるものはいろいろあるはずです。

その依頼が本当にwin-winの話なのか?自己中心的に自分だけにメリットがある話になっていないのか?の意識があるかないかで、今後のその人とに人間関係も幸せになるか不幸になるかが決まってくるはず。

相手との関係やシチュエーション、様々な要因で白黒付けられる話ではありませんが、自分自身への戒めの意味も込めて問題提議してみました。

最後に「そんな頼み事をされてしまう側」の参考になる動画です。英語です!

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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