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2013年12月14日

ネットショップで売上を上げたいなら、迷わせてはダメ!2つの事例から学ぼう!

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商品をただ並べて売れるわけがない

何も考えずにショップサイトサイトを作ると、TOPページにあれもこれもと商品を並べてしまったり、お店が売りたい商品ばかりを並べてしまったりすることがよくあります。
ただ、これでは商品は売れない。

なぜか?ネットショップを訪れた側からすれば、そんなに商品を並べられても、どれを選んでいいのかわからなくなってしまうし、迷ってしまう。

自分が欲しいとイメージしているものがスムーズに見つからず、サイト内で迷ってしまったら、それだけで別のショップサイトへ移ってしまう。インターネットでは簡単に今いる店から別の店に移動することができる。

オンラインの場合、ショップサイトに来ている段階で何かしらの購入に関する欲求や動機があるはず。
その人にストレスなく気持ちよく買い物をしてもらえるような工夫は必須でしょう。

お客様に迷わせない工夫

例えば、電気屋に新しいパソコンを買いにいったとする。機種も多いうえに、パソコンの専門家ではないので、どれが自分に合っているのか(目的を達成できるのか)がわからない。このような場合でも実店舗なら迷ったら店員の人に相談することも出来る。

ネットショップの場合、直接、店員の人商品の売り場を聞くことは出来ない。
検索機能があったとしても、顧客の「検索力」の影響を受けてしまうし、商品に検索したときに引っかかる言葉が使われていないと見つかることはない。

自分が欲しいものはどこに売っているのだろう?
この迷いをどれだけネットショップ側で事前に解消できるかは非常に重要です。

一般的なカテゴリー分け(色、価格、基本的な種類)するのは当然。
そこに買う目的(なぜ買うのか?)ごとのカテゴリーを入れるか入れないかで、かなりコンバージョン率が変わります。

専門家としてのキュレーションがあること

キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれる。
キュレーターの語源は、博物館や図書館などの管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」からきている。キュレーターが館内の展示物を整理して見やすくするのと同様に、インターネット上のあらゆる情報を、キュレーター独自の価値判断で整理するのがキュレーションであり、キュレーションされたものは、プログラムなどで自動的に収集する従来の検索サービスの検索結果と比べて、「不要なものが少ない」「センスが良い」などといった理由から人気が高まっている。ーキュレーション とは – コトバンク

ネットショップを訪問した人が商品に関する知識を持っていれば、自分で商品の基準もわかるし、自分が求めているものかの判断も出来るので問題はないでしょう。

しかし、専門知識を持っていない人は商品を選ぶ基準がわからない。基準がないから判断もできない。

事例を見てみよう

ワイン通販 エノテカ・オンライン

エノテカ・オンラインは、商品の売り方が非常にうまい!基本は「とにかくエノテカのワインを飲んでもらうこと」を重視しているようですが、(実際に頼むと行き届いたサービスに驚かされるはず、そしてまた頼みたいと思ってしまう)

季節に合わせたワインの紹介や旬の食材に合うワインを紹介したりと「美味しいワインを飲みたいけど、どれがいいのだろう?」という顧客の迷いにも、しっかりと解答を提示している

↓顧客の代わりに商品を選んでくれているので、迷うことなく買うことが出来る。

タオルはまかせたろ.com

エノテカ・オンラインよりも凄いのがタオル選びで迷ったらこちら|タオルはまかせたろ.com。「タオル選びで迷ったらこちら」とページタイトルに入っていることからもわかるように目的別の商品分け(キュレーション)が充実しています。

サイトのメニューにも「タオル選びで迷ったらこちら」と目立つように表示されています。

「タオル選びで迷ったらこちら」のページに行くと見事なキュレーションがなされています。

↓タオルはまかせたろ.comの店長の著書

このように、目的別に分類分けをしておいてもらえると、買い手としては非常に助かります。
商品ページに行っても「別のお店も見てみよう」とはなかなかならないでしょう。

ぜひいろいろなネットショップを見に行ってみてください。今回紹介した以外にも、素晴らしいお店は沢山あります。
※個人運営しているお店は工夫のレベルが高いです。

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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