【企業向け】はじめてのメールマーケティング入門講座

社内ソーシャルがジワジワ盛り上がっているけど、WEB担当者も何か役に立てるのか?

この記事は【2016年8月9日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。最新の記事や関連記事をお探しの方は「サイト内検索」をしてみてください。

社内ソーシャル(社内SNS)とは何か?

社内ソーシャルという言葉に聞き慣れていない方が多いかと思います。数年前mixi全盛期に企業内SNSを取り入れようとした動きがありました。当然、導入しても成功することが難しく、ブームも去ってしまったのですが・・・(mixiの特性と当時のユーザー状況を考えれば成功しないのも当然)

今でもSNSを作ろうと思えばOpenPNEなどを使えば、簡単に作れますね。

グループウェアのネクストステップとしてSNSが取り込まれるようになり、再びの社内SNSブームがジワジワ来てるようです。(グループウェアについては、また次の機会に)

ソーシャルメディアの仕組みを、社内向けに応用したものです。
急速に普及したMixi、Facebook、Google+などの仕組みを、部門をまたいだ情報共有を促進する目的などで導入する企業が増えています。社内ソーシャルを導入することで、様々な効果を得ることができます。
※社内ソーシャル、社内SNS、エンタープライズソーシャルなどの呼ばれ方をしています。
社内SNSの運用研修|デジタルバインズ株式会社

WEB担当者も役に立てるかも?

基本的にはグループウェアや社内ソーシャルは企業の情報システム部の管轄なので、WEB関連とは畑違いかもしれませんが、社内ソーシャルで重要とされる「コミュニティマネージメント」は、企業のソーシャルメディアマーケティングと重なるポイントが多いように思います。

なにより「ソーシャル的な思考とアクション」は社内ソーシャルの促進役として役に立てる気がしています。

社内ソーシャルについての参考記事

社内ソーシャル 10選

yammer

ホーム – Yammer – Microsoft

chatter

クラウド型社内情報共有SNS – Chatter(チャター)

IBM Connections

IBM Connections

Talknote

社内SNS | いい会社をつくるトークノート

CHITCHAT

CHITCHAT! | 社内向けSNS

skip

成功率90パーセントを誇る大企業向け社内SNS「SKIP」

Beat Shuffle

SNS、Beat Communication(ビートコミュニケーション) |ソーシャルネットワーキングのスペシャリスト

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