Web担当者なら笑わずにはいられない動画をYouTubeで見つけたので紹介します!
その動画はCollegeHumorというYouTubeチャンネルが公開している「If Google Was A Guy」です。
If Google Was A Guy(もしGoogleがおじさんだったら)
Googleに質問したい人が列をなして待っています。
このオジサンがGoogleです。
いろいろな人が、いろいろなことを彼に聞きます。
オジサン(Google)は聞かれた答えを渡します。ときには呆れたり、文句を言いながら。
このGoogleと質問者とのやり取りが、最高に面白いです。Googleが人間だったらこんな感じだろうなと、凄くシックリきてます。
自動翻訳で英語の動画も問題なし
英語の動画なので、なにを言っているかわからによ!という方はご安心ください。
YouTubeも日々進歩していて「自動翻訳機能」を使えば英語がわからなくても、日本語字幕が表示されるので問題ありません!
自動翻訳の使い方
YouTubeの自動翻訳の使い方は簡単です。まずは動画の右下にある設定を開きましょう。
続いて、字幕に英語を選びます。
その後「自動翻訳」を選んで「日本語」を選択してください。
英語を選んだ後に自動翻訳を選ぶのがポイントです。これで字幕として設定されている英語データを翻訳するので、翻訳の正確性が良くなります。
これで英語の動画も日本語字幕で視聴することができます。
動画によって自動翻訳の精度にバラつきがあるので注意してください。
If Google Was A Guyはパート5まである
実は「If Google Was A Guy」にはパート5まであります。どれもGoogleを的確に描写しているので、ぜひ見てみてください!
パート2
パート2は36秒〜が好きです。あるある。
パート3
パート3はシリーズ中、一番好きなパートです。特に46秒〜のくだりは面白い。
パート4
パート4は1分14秒〜のくだりが好き。Googleあるある!
パート5
パート5は44秒〜が面白い!Googleがよくやるやつ!
シリーズを通して、登場するキャラクターがいるのも面白いですね。Googleを使ったことがある人なら共感せずにはいられない動画だと思います。
あなたは、どのパートが気に入りましたか?