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Twitterアナリティクスに広告主向けの分析機能「Brand Hub」が英語圏で実装!

この記事は【2016年2月27日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。最新の記事や関連記事をお探しの方は「サイト内検索」をしてみてください。

Twitterが「Brand Hub」と呼ばれる新機能をTwitterアナリティクスに実装したそうです。

Twitterで広告出稿しているユーザー向けのツールのようですが、Twitter上で、自分たちのブランドに関してどんなツィートがされているのか、誰がツィートしているのかなどが分析できるようです。

TwitterのBrand Hub

TwitterのBrand Hub

出典元:Introducing Twitter Brand Hub | Twitter Blogs

Brand Hubを使うと自分たちのブランドに関するTwitter上のツィートを分析したり、関連ツィートをしているのはどんな人なのかを集計してくれるようです。

Twitter上で自分たちに関するどんな会話が行われているのかは企業としては知りたい情報ですよね。

またインフルエンサーの発見や競合他社との比較分析などにも役立つそうですので、期待大ですね!

TwitterのBrand Hubでインフルエンサー

出典元:Introducing Twitter Brand Hub | Twitter Blogs

現在は英語圏のみ使用可能

今のところ「Brand Hub」を使えるのは英語圏のみとなっているようですが、今後、日本でも使えるようになると思うので、その時を楽しみにしています。

詳しくは「Introducing Twitter Brand Hub | Twitter Blogs(英語)」「Brand Hub | Twitter for Business(英語)」をご参照ください。

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