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ステップメールってどんな時に使うのかな?ステップメールの事例を考えてみよう。

ステップメールをどう使ったらいいのかアイディアが思い浮かばない!もっといろいろな活用方法があると思うんだけど…

なかなかステップメールの使いどころが思い浮かばないあなた!一緒にステップメールにどんな活用方法があるのか考えてみましょう!



ステップメールって何?

ステップメールとは何かをもう一度振り返ってみましょう!

ステップメールは「資料ダウンロードした3日後にメールAを配信し、5日後にメールBを、7日後にメールCを配信する」のように、配信するタイミングを設定し、段階的にメール配信する仕組みです。

メールマガジンは配信するたびにメールを作成する必要がありますが、ステップメールは事前に用意したメールを配信するので、メールを配信するたびに新たにメールを作成する手間がかかりません。

またステップメールは、資料をダウンロードした日や購読登録した日などを起点にメール配信をするので、受信者の人によってメールが届く日時は異なります。メールマガジンの場合は、メールが届く日時はほとんど同じですよね。

ステップメールを使用する場面

それではステップメールを使う場面をいくつか見ていきましょう。

ステップメールはお客様や見込み顧客との関係を築く、商品やサービスへの興味関心を継続させるまたは強めるのにとても有効です。

※メールの順序やスケジュールはあくまで参考です。ターゲット像に合わせてメール配信を設計しましょう。

順を追って説明(教える)講座

コンサルティングをメールを使って段階的に行うようなイメージです。初めての人やできていない人に何かを教えるような内容に合っています。

コンサルティング系や知識提供系の商品を扱っている企業には、順序に沿ってテキスト的なメールを配信する使い方は合っていますね。

商品購入のフォロー

物販などで、商品を購入してくれたお客様へ、より顧客満足度を上げて、商品を好きになってもらえるようにフォローメールを送る。

  1. 購入直後に「ありがとうメール」
  2. 商品が届く頃に「到着確認メール」と「使い方や使用の注意点などを紹介するメール」
  3. 使い慣れてきた頃に「さらに活用する方法(応用編)メール」や「意見や感想をくださいメール」
  4. あまり意識されなくなってくる頃に「商品に関するニュースや関連商品の情報メール」
  5. 消耗品であれば無くなる頃に再購入の「リマインド(思い出してもらう)メール」

資料請求、資料ダウンロードへのフォロー

商品やサービスの資料などをダウンロードしてくれた見込み客の思考に合わせて、定期的な接触による情報提供し興味関心を高め商品購入へ導く。

資料には載せきれない情報なども含めて、商品購入をするのに十分なな情報を届ける。上司や決裁者への通す際に使える情報なども資料によってはあるといいかもしれません。

  1. ダウンロードありがとうメール
  2. ユーザーの声(レビュー、感想)メール
  3. 商品やサービスの裏話(開発秘話や商品に込められた想い、技術者紹介など)
  4. 機能などスペック紹介
  5. 最新情報(事例や業界ニュースなど)メール

期限がある「イベント」のリマインド

セミナーなど期限がある場合はリマインドメールを配信する。リマインドメール(思い出すメール)を送るとイベント参加率が高くなりますよ。

  1. 申し込みありがとうメール
  2. イベント開催1週間前に「イベント1週間前を知らせるメール」
  3. イベント前日に再度リマインドメール
  4. イベント終了後に「参加ありがとうメール」
  5. イベント終了翌日などに「イベントレポートメール」(配布資料などの添付も含む)

期間があるキャンペーンやセール、イベントの周知

既存顧客の方へステップメールを送ったり、セールやキャンペーンも会員登録などに合わせてステップメールを送ることもできますね。

  1. キャンペーンやセール開催の事前お知らせメール
  2. キャンペーンやセール開始のお知らせメール
  3. キャンペーンやセール期間中にリマインドメール
  4. キャンペーンやセールの終了数日前に最後の「リマインドメール」
  5. キャンペーンやセールの終了後に「ありがとうメール」

まだまだステップメールの使い道は沢山ある

メールを受け取る人に合わせたタイミングで段階的に配信するステップメール。今回、紹介した使い方は比較的一般的なものばかりだと思います。

ステップメールは「リードチャリング」と言われる「相手とのより良い関係を築くこと」に役立ちます。きっと御社の商品やサービスごとにステップメールの使い道は、今回紹介したもの以外にもあるでしょう。

ステップメールを活用する場合には、見込み顧客にとって最適なタイミングで、見込み顧客にとって有益な情報、役立つ情報を届ける。それを通して良い関係性を築くことを意識してみて下さい。

うちの会社ではこんな使い方をしているよ!という事例があったら、この投稿の下にあるコメント欄にてぜひ教えてください!

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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