WEBマスターの手帳 > WEB担当者 > WordPressでA/Bテストを実施するのに使えるプラグイン3選とSEOペナルティを受けない対策。

2015年3月3日

WordPressでA/Bテストを実施するのに使えるプラグイン3選とSEOペナルティを受けない対策。

Twitter 8 Facebook 2 Google+2 はてブ 5 Pocket 6 チャットワーク Eight Feedly

WEBサイト運営では「A/Bテスト」をしたい時って多いですよね。A/Bテストというとランディングページでするものと認識されているWEB担当者の方もいらっしゃるかもしれませんが、WEBサイトを構成するありとあらゆる要素で必要だと思います。

ボタンの色を変えたり、文言を変えたりして、どちらが効果的を図るのがA/Bテストです。今回はwordpressでA/Bテストをする際に使えるプラグインの紹介とA/Bテストを実施するさいにSEOペナルティを受けないための対策をご紹介します。

スポンサード


固定ページのA/Bテストをする

MaxA/B

MaxA/Bは固定ページのA/Bテストをすることができます。iBound(閉鎖済み)では、セミナー告知の際などに使用していました。

コンバージョンページを設定することで「コンバージョン率」を計測することができます。最大4ページの振り分けが可能。
MaxA/Bプラグイン

プラグインの設定について参考記事:WordPressでA/Bテストをおこなう | Z BLOG

ページタイトルのA/Bテストを実施する

Title Experiments Free

wordpressでブログ投稿をしていると「タイトルで悩む」ことってけっこうありますよね。2〜3個のタイトル案があっても、タイトルだけ変えて内容が同じ投稿はSEO的にできないし、仕方なく「これが一番いいであろうタイトル」を付ける。

そんな時は「Title Experiments Free」を使ってみてはいかがでしょうか?ブログ投稿をする際にタイトルを複数設定することができます。

投稿が公開されてA/Bテストが動き始めると「表示数」「クリック数」が表示されます。またアルゴリズムが「より効果的なタイトルを使う」ようになっているようなので、表示数が少ない、クリック数が少ないタイトルが自動的に使われなくなります。
Title Experiments FreeでブログタイトルのA/Bテスト

wordpressのテーマごとA/Bテストを実施する

wordpressのテーマを変更するとアクセス数が増えたとかコンバージョン率が上がったという話を耳にすることがありますね。

だったらwordpressのテーマそのものでもA/Bテストしたくなっちゃいますよね。そんな時には「A/B Theme Testing」(有料)

設定した複数のテーマのアクセス数やコンバージョン率を計測することができます。
A/B Theme TestingでテーマのA/Bテスト1
A/B Theme TestingでテーマのA/Bテスト2

A/Bテストは自己責任で行ってください

A/Bテストを実施したら検索順位が下がったということもありえるでしょう。ボタンや画像などページの一部分だけA/Bテストするのなら、ページが変わるわけではないのでそこまで影響はないと思いますが、A/Bテストを実施する際には自己責任でお願いします。

A/Bテストを実施する際にSEOペナルティを受けない4つの対策

A/Bテストを実施する際にSEOペナルティを受けない4つの対策

簡単にではありますがA/Bテストを実施する際にGoolge検索で低評価を受けない(影響を与えない)ための対策を載せておきます。

クローキングをしない(ユーザーとGooglebotとでWEBページを振り分けない)

通常のWEBサイトでもペナルティの対象になるので絶対にやってはいけないことですが、A/Bテストの際に「A/Bテストは悪いことではないから」とやってしまわないようにしましょう。

クローキングとは、人間のユーザーと検索エンジンに対しそれぞれ異なるコンテンツまたは URL を表示することです。クローキングは、Google のユーザーが予想した結果と異なる結果をユーザーに提供するものであるため、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)への違反と見なされます。/引用元:クローキング – ウェブマスター ツール ヘルプ

rel=“canonical”を使う

canonicalタグを使うことで「どのページが正規のWEBページなのか」を明示することができます。このような情報は真っ当に明記しておいたほうが賢明です。

正規のページとそれ以外の非正規のページすべてを rel=”canonical” リンク要素でマークアップします。/引用元:正規 URL を使用する – ウェブマスター ツール ヘルプ

301リダイレクトではなく302リダイレクトを使う

WEBページに訪問したユーザーを別のURLに飛ばすことをリダイレクトと言いますが、301は永続的であることを意味します。A/Bテストは期間を決めて実施するものですので、302リダイレクト(一時的なリダイレクト)を使用しましょう。

テスト期間は必要な期間だけにする

301リダイレクトと同じです。A/Bテストは「試策(テスト)」であり、目的は効果的な状態にすることです。無期間でテストし続けるのは「効果的な状態にする」という目的から外れますね。

参考記事:Google ウェブマスター向け公式ブログ: ウェブテストが Google 検索に与える影響

この記事をシェアして頂けると嬉しいです

LINEで送る
Pocket

Webサイトのターゲット像を明確にする【ペルソナ作成シート】

ペルソナ作成シート

あなたのWebマーケティングをよりレベルアップさせよう!

Webサイトや企業ブログ、SNSであなたが相手にするのはどんな人か?それを明確にするための「ペルソナ作成シート」を無料でプレゼントいたします。

WEBマスターの手帳をフォローして最新情報をゲットしよう!

友だち追加

あなたにオススメする記事

この記事と同じカテゴリーの記事

この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

コメント

  • ソーシャルメディア活用チェックシートのダウンロード
  • ペルソナ作成シートのダウンロード
  • @webmaster_note
  • Instagram

最新記事一覧

カテゴリー

ピックアップ記事一覧

人気記事ランキング

  • 本日
  • 週間
  • 月間
  • 殿堂

本日の人気記事

週間の人気記事

月間の人気記事

殿堂の人気記事