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ホームページ作成で失敗しないためのホームページのタイプ認識

この記事は、最後の更新が【2016年2月21日】のため、記事の内容が古くなっている可能性があります。

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ホームページには2種類ある

WEBを活用するにあたって、ホームページの認識をしっかりと持つことが重要です。 これがわかっていないと一歩目から転ぶことになります。

個人的には「ホームページ」という言葉自体が、時代に合わなくなってきていると思っています。

会社紹介

いわゆるコーポレートサイトです。会社概要、プレスリリースや企業からの公式な発表、商品やサービスの紹介などが掲載されており、 企業理念など会社の紹介がメインです。

名刺にURLを載せたりして、顧客が「どんな会社なのかを知る場所」といえます。 ブランドイメージづくりのために、「見た目」を重視する場合もあります。

※「押しつけ型」になりがちなコーポレートサイトタイプの時代は数年内に終わります。

キャノンの場合

キヤノン:キヤノンホームページ

マーケティングツール

セールスのためのサイトです。売上に貢献するために存在しています。問い合わせUP、商品販売、集客などが目的です。ブランドサイトや商品サイトなどとも言います。 ランディングページやビジネスブログなどはここに入ります。

カテゴリーの違う複数の商品を取り扱っている場合には、コーポレートサイトでコンバージョンを得るのは難しいです。 スモールビジネスの場合は、コーポレートサイトはなくても、マーケティングツールとしてのWEBサイトを持っているところは多いです。

個人事業であればマーケティングツールとしてのWEBサイトがあれば十分です。

キャノンの場合

キヤノンのデジカメで写真撮影を楽しむ!ENJOY! PHOTO & MOVIE SPECIAL SITE
[browser-shot width=”300″ url=”http://cweb.canon.jp/enjoyphoto/”]

キヤノン:ピクサス スペシャルポータルサイト PIXUS Room

ハイブリッドが増えている

過去のホームページといえば「コーポレートサイト」で、売上に貢献することを求められていませんでした。
WEB制作側もマーケティング知識やノウハウもなく、判断基準もデザイン!。だからこそ、見た目重視で役に立たないWEBサイトが蔓延してしまったと考えています。

しかし、今はデザインだけのWEBサイトは役に立たないと多くの人が気づいています。また検索環境やSEOなどの状況も変わり、コーポレートサイトにマーケティングツールとしての役割を求める場合も多くなっています。

コーポレートサイトなのか、マーケティングツールサイトなのかと完全に2つに分けることは難しいですが、ホームページを作成する際には、この違いを理解しておくことをおすすめします。

WEB制作会社の多くは、顧客の要望をただ叶えるだけで、それが目的を達成するのかどうかまでは考えていません。言われたものを作るところが多いです。
発注側は、WEBサイトに関しては素人といっていいでしょう。素人に言われたものを作って成果がでるかどうか?

マーケティングの知識を持ち、しっかりとWEBサイトを構築してくれる会社もあります。(だいたい制作の打ち合わせ時の質疑で、すぐに分かります)
※制作費でも、ある程度の目安はつけられます。安い場合は、それだけ工数をかけない(労力)わけですから、出来上がるものもそれなりです。

今回はホームページを軸に考えましたが、WEBサイトとして考えるとECサイトやポータルサイトなど様々な種類があります。
自社のビジネスに必要なWEBサイトは何なのかを、しっかりと考えるべきですね。

インターネットの入り口となる巨大なWebサイト。検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報提供サービス、ブラウザから利用できるWebメールサービス、電子掲示板、チャットなど、ユーザがインターネットで必要とする機能をすべて無料で提供して利用者数を増やし、広告や電子商取引仲介サービスなどで収入を得るサイトのことをいう。ーポータルサイトとは 〔 Webポータル 〕: IT用語辞典