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2013年11月21日

Googleオーサーシップを総復習!これで検索結果の著者表示は完璧!2013

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Google オーサーシップ(Google著者表示)という言葉にも聞き慣れたかと思います。2013年も終わりに近づき、改めて再確認をしてみたいと思います。

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Googleオーサーシップとは?

Googleオーサーシップってなんでしょう?
もう、答えをご存知の方も多いかと思います。

Googleで検索をした際に、検索結果で自分のコンテンツに顔写真が表示されるものです。

もう少し詳しく言うと、自分のコンテンツと自分のGoogle+アカウントを紐づけることで「このコンテンツの著者は私です」と公開することが出来ます。
著者として表示される情報はGoogle+アカウントの基本情報です。
ちなみにGoogleが著者表示をスタートさせたのは2011年11月です。

なぜ著者設定が必要なのか?

読者を惹きつけやすくなる

全く聞いたことのない会社が販売しているパソコン
自分が知っている会社(SONYやApple、DELLなど)が販売しているパソコン

パソコンを買う時に、あなたはどちらのパソコンを手にするでしょうか?

人間は「自分が知っているものを選びやすい」

著者の写真が掲載されていることで、「あ!この人知っている」「この人の写真、前にも見たことある」と認識してもらいやすくなります。

これまでは検索結果ページで自分のコンテンツを選んでもらうためにはタイトルで勝負するしかありませんでした。
そこにプロフィール写真という選択肢が加わり、自分のコンテンツに読者の人を惹きつけやすくなりました。

信頼度が増す

オーサーランクにも繋がる話ですが、
著者を表示する。つまり「顔出し」をするとコンテンツへの信頼度が増します。

匿名でどこの誰が書いたものなのかもわからない記事と
顔を出して著者の情報がわかる記事とでは全く信頼度が違うはずです。

Facebookで未だに匿名で顔写真もアニメキャラクターで、基本情報が何も書かれていない人を、どれだけ信頼できるでしょうか?

オーサーランク

Google検索には以前までPageRankが使われていました。(ページランクの決め方が被リンクによるものなので、現在はページの評価基準にはなっていません)
Googleオーサーランクというのも明言されたものではありませんが、Google検索に関わる様々な情報を考慮すると影響していないとは言い切れません。

Googleはより質の高いコンテンツを求めているわけです。質の高いコンテンツを多く作っている著者はGoogle側としても「この人のコンテンツは質が高い」という判断があってもおかしくはありません。

つまり著者としてGoogleから評価されることで、自分が作ったコンテンツの評価も上がる可能性があるわけです。
Googleからの評価基準にはコンテンツの評価に加えて、Google+のフォロワー数やシェア数などが挙げられます。

著者としての評価ですので、1つのWEBサイトだけでなく、インターネット上に公開している自分のコンテンツ全てが対象です。
複数のWEBサイトでコンテンツを作っている人も相対的に評価されるわけです。

どうやってgoogle検索に著者情報を表示させるの?

これは色々なブログで解説されていますので、サラッといきます。

Google+アカウントとコンテンツで相互リンクする

設定は簡単です。
自分のコンテンツ(WEBサイト、ブログ、ブログ記事など)とGoogle+アカウントを相互リンクすればOKです。

これによってWEBサイト側から「このコンテンツはこの人(Google+アカウント)が作りましたよ」という情報と
Google+側の「この人(Google+アカウント)はここでコンテンツを作っていますよ」という情報が一致するわけです。

※プロフィール写真にはルールがあります。

自分が作成したコンテンツについて著者情報が検索結果に表示されるようにするには、Google+ プロフィールを作成し、はっきりと識別できる顔写真をプロフィール写真として設定する必要があります。

Google+側での設定

Google+のプロフィール>基本情報の「寄稿先」にWEBサイトへのURLを登録しましょう。

コンテンツページ側(WEBサイト)での設定

以下のリンクを著者表示させたいページに貼りましょう。

<a rel=”author” href=”Google+のプロフィールページのURL” />

全ての設定が完了したら構造化データ テスト ツールで正しく設定できているかコンテンツ(ブログ記事など)のURLを入れて確認しましょう。

参考記事です↓
検索結果内の著者情報 – ウェブマスター ツール ヘルプ
rel="author" を使用してコンテンツを Google+ プロフィールとリンクする – ウェブマスター ツール ヘルプ

ウェブマスターツールで状況把握

著者の設定をしたらウェブマスターツールで「自分のコンテンツ検索統計情報」を確認しましょう。

ここでは自分のコンテンツ(著者設定をした)の検索結果ページでの表示回数、クリック数、CTR(クリック数÷表示回数)、平均掲載順位を見ることが出来ます。

1つのWEBサイトに複数の著者がいる場合

企業ブログなどで複数の著者がいる場合で、各人の著者表示をさせたい場合もあると思います。
その場合の設定方法もご紹介しておきます。

著者とコンテンツを関連付ける「rel="author"」タグ登場 など10+2記事(海外&国内SEO情報) | Web担当者Forumで紹介されているような方法もありますが、ちょっとややこしいので一番簡単な方法をご紹介します。

WEBサイト全体には著者指定をしない

WEBサイトの著者としてA氏を設定してしまうと、WEBサイト下にあるページすべての著者がA氏となってしまいます。
そうすると各記事で各著者の人のGoogleオーサーシップのリンクを貼っても正しく表示されません。

※ヘッダーやサイドバー、フッターなど全ページに共通でGoogleオーサーシップのリンクを書き込んでしまうと、その人がWEBサイトの著者となってしまいます。

各コンテンツで著者指定をする

1つのWEBサイトで複数の著者がいる場合には各記事ページレベル(階層)で著者を設定します。
WEBサイト全体ではなく各記事ページにGoogleオーサーシップのリンクを書き込んでください。

wordpressをお使いの方はブログで記事ごとに著者情報を表示させるのに役立つWordpressプラグインFancier Author Box by ThematoSoup をご参照頂けると嬉しいです。

企業ロゴを検索結果に表示させることも可能

あくまでも「人」に注視しているGoogleオーサーシップですが、
企業サイトの場合には個人の写真ではなく、企業ロゴを表示させたい場合もあると思います。

実はこれも可能です。

Google では組織のロゴについての schema.org マークアップのサポートを開始いたしました。このマークアップによって、組織を象徴する画像とサイトを結び付けることができます。ウェブマスターの皆様は、Google 検索結果で組織のロゴとして使用される画像を指定することができます。

Google ウェブマスター向け公式ブログ: 組織のロゴの schema.org マークアップのサポートを開始しました」をご参照下さい。

参考記事

Googleオーサーシップ完全ガイド | 熊坂仁美.com
Google著者情報(rel=author)によくある7つの質問 | 海外SEO情報ブログ
Google ウェブマスター向け公式ブログ:rel=authorに関するよくある質問(上級編)

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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