WEBマスターの手帳 > コンテンツマーケティング > 企業ブログマーケティング > WEBサイトで「アート的デザイン」は重要ではない3つの理由

企業ブログマーケティング

2013年8月29日

WEBサイトで「アート的デザイン」は重要ではない3つの理由

Twitter 2 Facebook 1 Google+1 はてブ 2 Pocket チャットワーク Eight Feedly

WEBでは「デザイン」とは「機能」のことだと考えています。「見た目」というのは大事ですが、最優先事項ではありません。美しさや見た目の良さを優先して機能的に破綻するというのは一番最悪です。

スポンサードリンク

外より中身が重要

あくまでも見た目重視のアート的なデザインは重要ではないんです。「ここに文字があるとカッコ悪い」など理由が製作側、運営側の場合が良くないんです。

例えば、見るからに美味しそうで高級そうな容れ物のペットボトル。でも中身は、味もなく全く美味しくない。

見た目は美味しくなさそうな容れ物のペットボトル。でも中身は「とても美味しい」

もしあなたが次にペットボトルを買うとしたら、どちらのペットボトルを買いますか。

外身に力を入れるのは中身に力を入れた後の話です。

見てもらえてこそ価値がある

どれだけ素晴らしいデザインだとしても、人に見てもらえなければ無価値です。

ピカソの絵もどこかの箱の中で誰にも見られずにいたらいたら、その価値はありません。ただのピカソの自己満足で終わりです。

では見てもらえるためにはどうしたらいいのでしょうか?大事なのは中身です。

設計的デザインは大事

外身が重要ではないとはいえ、WEBデザインは大事です。

それはWEBサイトにはユーザビリティが必要だからです。ヤコブ・ニールセン(デンマーク出身のアメリカの工学博士。ウェブサイトにおけるユーザビリティ(使いやすさ)研究の第一人者)は以下のように定義しています。

・学習しやすさ:すぐに、簡単に使用することができる
・効率性:学習後は高い生産性を創出することができる
・記憶しやすさ:簡単に使い方を記憶することができる
・間違えにくさ :間違えにくく、もし間違えても簡単に回復することができる
・主観的満足度 :ユーザーが満足して、楽しく利用することができる

参考本:ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます- (RD Books)

見た目ばかりに囚われずに、ユーザーの視点で、「見やすい」「読みやすい」ユーザビリティを考えたホームページを目指しましょう。

参考:WEBにも応用出来る「伝わるデザイン」が学べるWEBサイト

この記事が良いと思ったらシェアしてください

Pocket

WEBマスターの手帳をフォローして最新情報をゲットしよう!

この記事に「いいね」と思ったらフォローしてね!


この記事を読んだ方におすすめの記事

この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

コメント

  • ソーシャルメディア活用チェックシートのダウンロード
  • ペルソナ作成シートのダウンロード
  • @webmaster_note
  • Instagram

最新記事一覧

あなたにオススメの記事

ピックアップ記事一覧

カテゴリー

人気記事ランキング

  • 本日
  • 週間
  • 月間
  • 殿堂

本日の人気記事

週間の人気記事

月間の人気記事

殿堂の人気記事