【企業向け】はじめてのメールマーケティング入門講座

1日という名の「コップ」に入っている時間という名の「水」を何に注ぐかで人生は大きく変わる

この記事は【2016年3月19日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。最新の記事や関連記事をお探しの方は「サイト内検索」をしてみてください。

使える水の量は決まっている

嫌なこともある。
不安なこともある。
辛いこともある。
腹の立つこともある。

でも、人が1日で使える水(時間とエネルギー)の量は有限。

その水を何に注ぐのか?

ムカつくこと、嫌なこと、辛いことに注ぐのか。
嬉しいこと、楽しいこと、好きなことに注ぐのか。

「好き」でも「嫌い」でも相手にあげるのはモノは同じ

有限な水。

それを好きなこと、嬉しいこと、楽しいことに費やすのも
ムカつくこと、嫌なこと、辛いことに費やすのも

【費やす(プレゼントする)】という点で、全く同じ。

100万円をムカつく人にあげるのと、
100万円を好きな人にあげるのと、
どちらも「100万円をあげる」という点で、全く同じ。

最も高価な貴重な源力を、
ドブに捨てるかのように嫌なことに費やすなんてもったいない!

費やすなら好きなこと、嬉しいこと、楽しいことに費やそう!

1秒でもネガティブなことに水を注ぐ。
その分ポジティブなことに水を注げなくなる。

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