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SNSで質問箱を使ってみよう。5つのサービスと企業の活用事例をご紹介!

SNSで質問箱を使ってみよう。5つのサービスと企業の活用事例をご紹介!

こんにちは、編集部のたけのこです。Twitterを見ていると、匿名質問サービス、いわゆる質問箱を使ってる人をよく見かけます。

フォロワーが匿名で質問でき、質問された側はそれに回答してSNSにシェアするというサービスで、いろんな人と気軽にコミュニケーションがとれるのが特徴。

プライベートな質問だけではなく、仕事のやり方などを相談している人も。今回はいくつかある質問箱サービスの紹介と、実際の使用例をご紹介します。

いろんな質問箱サービスがあるよ

現在、質問箱サービスはいくつか存在していて、それぞれに特色があります。今回はよく使われている5つをご紹介します! いずれも無料で使うことができますよ。

Peing

Peing

Peing(ペイング)

InstagramやTwitterでよく見かけるPeing(ペイング)。もともとは個人の開発者が作ったサービスで、現在は株式会社ジラフに事業譲受され運営されています。

アプリもありますが、Web上でも回答や投稿ができて使い勝手がよく、2020年3月時点で会員数は600万人を超えているとこのこと。

課金で使えるメッセージ機能の他、コミュニティ機能が追加されるなど、これからもまだまだ便利になっていきそうです。

マシュマロ

マシュマロ

マシュマロ

Peingと同様、Twitter等でよく見かけるサービスがこの「マシュマロ」。

最大の特徴は、AIがフィルタリングし、悪口やネガティブな内容、性的な内容が届かないように設計されていること。

とはいえ、すり抜けて届いてしまうこともありますが、ブロック機能や、スパム報告機能があり、悪質な送信者は運営側がかなり凍結している様子。

警察からの要請があれば資料を提出するなど、安心・安全に使える印象があります。

Sarahah

Sarahah

サラハ

前述のPeingやマシュマロは、実はこのSarahah(サラハ)にインスパイアされて作られたもの。

Sarahahはサウジアラビアの開発者が作ったサービスで、2017年11月ごろに爆発的に流行し、匿名質問サービスの先駆けとなりました。

海外発のサービスであり多言語で使用できるのが特徴なので、海外向けアカウントで使うならば最適でしょう。キャッチコピーが「同僚や友人から正直なフィードバックをもらいましょう」ということもあり、不特定多数から質問をもらうサービス設計にはなっていないかも?

お題箱

お題箱

お題箱

お題箱は普通の匿名質問サービスとは違い、クリエイターに特に使われているもの。フォロワーやファンが、クリエイター向けに創作の「お題」を投稿できます。

もちろん、普通の質問を投稿したり、作品の感想を投稿することも可能。イラストを描く人や小説を書く人に広く使われている、日本人の個人開発者が作ったサービスです。

zabuu

zabuu

zabuu

もともとTwitterでのアンケートサービスとしてリリースされたzabuu(ザブー)は、現在は匿名質問サービスにシフトし運用されています。

「コミュニティ」や「コミュニティ質問」があり、「みんなどう思う?」というような質問を、自ら答えることができるのが特徴。どちらかといえば、「いろんな質問にどんどん回答したい」人向けのサービスです。

こんな使い方をしているみたい

東京工業大学混声合唱団 コール・クライネスの公式Twitterアカウントでは、疑問質問を受け付けるツールとしてPeingを活用しています。

https://twitter.com/chorkleines/status/1127598416798699521?s=20

気になるサークルがあって知りたいことがあっても、そのサークルにまだ入っていないと、直接聞きにいく難易度は高いもの。匿名質問サービスでコミュニケーションをとることで、疑問を解消できます。

「からかい上手の高木さん」の作者で知られる漫画家の山本崇一朗さんは、プロフィールにお題箱のリンクを掲載しています。

作品のファンとしては、あこがれの作者に自分の出したお題に沿ったイラストを描いてもらえるのはうれしいものです。クリエイターとファンの交流の手段として、お題箱が重要な役割を担っています。

企業はどのように使える?

医療・介護ベッドメーカーの株式会社プラッツのTwitter公式では、商品に関する質問をPeingで受け付け、回答しています。

気になる商品はあるけど、企業に電話などで問い合わせるのはちょっとハードルが高い…ということはよくありますが、そのような場合にとても便利そうです。

ゲーミングモニター販売のPixio Japanも質問箱を活用する企業アカウントのひとつ。

商品性能に関する質問だけではなく、入荷に関する質問、商品の活用に関するアドバイスを求める投稿にも丁寧に返事をしています。

「ここで買い物をして大丈夫かな?」という通販初心者の不安も解消できそうな活用事例です。

さいごに

個人だけではなく、大学の事務局やサークル、漫画家などクリエイター、企業まで、質問サービスは広く使われています。

SNSを活用している企業であれば、質問箱を作ることで顧客満足度が高まったり、商品の認知機会が広がったりしそうです。簡単に導入できるので、お気軽に始めてみてはいかがでしょうか?

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