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「良質なコンテンツ」づくりで臆病になっている人に贈る5つのアドバイス

「良質なコンテンツ」づくりで臆病になっている人に贈る5つのアドバイス

会社のWebサイトを担当していたり、会社のブログを担当している人で「良質なコンテンツ」にプレッシャーを感じて、動けずにいるという方もいるでしょう。

SEOにおいても、良質なコンテンツが必要だ!良質なコンテンツでなければダメだ!といわれて、そんなコンテンツなんて作れないよー!と怖気づいていませんか?

そのプレッシャー、よくわかります。私も、こうしてブログを更新したり、YouTubeで投稿したりしているときにもプレッシャーを感じています。

クライアントのWebサイトでコンテンツを考えて、作るときも、良質なコンテンツを作らなければというプレッシャーをよく感じています。むしろ感じていないときはありません。

それでも、こうして自身のオウンドメディアを運営し続けている身として、企業のWebサイトを担当している仲間である、あなたに5つのアドバイスを送りたいと思います。

1:良質なコンテンツであるかはTPOによって決まる

良質なコンテンツを作らなければとプレッシャーを感じている人の方が、良質なコンテンツを作れると思っています。

それは、プレッシャーを感じて、臆病であるからこそ、良質であるかどうかのチェックをしっかりするからです。

ただ、忘れてはいけないことがあります。それは「良質であるかどうか」は、そのコンテンツを消費する(読む人、受け取る人)によって、変わるということです。

例えば、大学の経済学の教授が、講義で大学生に話すように、小学生の授業で話したとしましょう。小学校での授業として、この授業は良質でしょうか?

おそらく、子供たちにはチンプンカンプンで、飽きてしまうでしょう。

では、小学生に経済学を説明するための話を、経済学の学会で話したとしましょう。それは、良質でしょうか?学会の参加者から高い評価を得られるでしょうか?

そのコンテンツが「良質であるかどうか」は、TPO(時と場所と場合)によって変わるのです。ある場面では良質でも、別の場面では良質ではなくなるのです。

全ての人にとって「良質なコンテンツ」なんて、絶対に作れません。どれだけ質の高いものでも絶対に不満を持つ人はいます。

映画だって、小説だって、ドラマだって、賛否両論あるのが普通ですよね。

2:身の丈にあった相手に向けて書こう

良質なコンテンツを作るときに「特定の1人に向けて作る」というのは、よく聞くと思います。

特定の1人を決めて、その人に向けてコンテンツを作ろうとしても、その特定の人が、自分が作れるコンテンツの身の丈にあっていなければ、コンテンツ作りは苦しいばかりです。

特定の相手が、自分よりも詳しい人や、知識がある人に対して、その人を満足させるコンテンツを作ろうとしても、難しいでしょう。

今、あなたが無理なく情報提供できることは何かを考えてみましょう。あなたの会社や商品について、お客様や家族、友達に話せる(説明できる)ことはなんでしょうか。

あなたが、入社したばかりだったり、知識が少ないのであれば、社内にいる「あなたよりも詳しい人」に協力してもらうのも、この壁を乗り越える方法です。

3:書き直しや修正は何回だってやっていい

コンテンツづくりで壁にぶつかっている人に話を聞くと、100発100中を目指している人がいます。100発100中なんて、ムリです。諦めましょう!どんなに上手い人でもムリです。

そして、コンテンツ作りは1回で完璧に仕上げないと思っていませんか?

そのコンテンツを公開する前に、何度だって、書き直していいんですよ。1回、書いただけで、完成度100%なんて、目指すのはやめましょう。

コンテンツを作ったら、公開前に3回は修正するぐらいのルールを決めてもいいと思います。拙書「スピードマスター 1時間でわかるSEO対策」だって、なんど修正したことか。

公開前だけでなく、公開後でも修正できるのがWebサイトのいいところです。

公開後に「もっとこうしたほうがいいかも」「この情報は余計だな」「情報を追加したほうがいいかも」など、いろいろと出てくるでしょう。

それらは、どんどん直していけばいいのです。直しても、前の方が良さそうなら、元に戻せばいいのです。公開して、なんの反応もなければ、削除したっていいんです。

4:他の人から学ぼう

良質なコンテンツが作れないと悩んでいる人は。インプットが足りていない(良質なコンテンツに触れている回数が少ない)こともあります。

競合だけでなく、他業種でも、いろいろなWebサイトを見てまわりましょう。

そして「このページわかりやすいなー」「このページいいなー」と思ったら、どうしてわかりやすいのか、どうしていいと思ったのかを、あなたなりに考えてみましょう。

どんな情報が書かれているのか、どんな伝え方をしているのか、どんな順番で書かれているのかにも注目しましょう。

たくさんページを見ているうちに、良質なコンテンツの共通点が見えてくると思います。それら、共通点を、あなたのコンテンツ作りでも取り入れればいいのです。

5:公開しなければ何も始まらない

今のあなたに作れるコンテンツしかつくれないのです。どんなに頑張っても、今の自分ができることしかできません。

良質なコンテンツを作れる人と、怖気づいて作れずにいる人の差は「経験値」です。コンテンツを作った数です。

誰でも最初はできません。偶然、はじめてで良質なコンテンツを作れる人はいるかもしれませんが、それを継続して作り続けることは難しいでしょう。

偶然やラッキーではなく、再現性のあるコンテンツ作りを目指しましょう。

そのためには、作ったコンテンツを公開することが本当に重要です。公開せずにお蔵入りをさせていたら、それは経験値にはなりません。

バッティングセンターで、飛んでくるボールにバットが当てられなくても、飛んでくるボールに対してバットを振り続けるから、ボールを打てるようになるのです。ボールが飛んでこない素振りだけでは、いつまでもボールに当てられるようにはなりません。

良質なコンテンツのプレッシャーには前進あるのみ!

良質なコンテンツを作らなければ!というプレッシャーに勝つには、前進あるのみ!前に向かって行動をしていくしかありません。

プレッシャーに怖気づいて、じっとしていても、良質なコンテンツが作れるようになるわけではありません。

とにかく、たくさん作って、たくさん失敗しましょう。うまくできなかったとしても、どこがダメだったのだろうと振り返って、つぎの参考にするれば、それは無駄ではありません。

先ほども書きましたが、修正や改善がしやすいのがWebのいいところです。そのWebのいいところを味方につけて、ダメなら後から直せばいいと開き直って、コンテンツづくりをしてみてください。

きっと肩の力が抜けて、良いコンテンツが作れると思いますよ。