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2016年11月5日

ウェブは凄いものではなく、道具であり手段の1つでしかない。

ウェブは凄いものではなく、道具であり手段の1つでしかない。
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先日のYouTubeライブにて「あなたはウェブが凄いと思わせたいんでしょ?」とのコメントを頂きました。これについて、全くの誤解であり、私がウェブを凄いと思わせたいと考えているという意見を否定させて頂きます。

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ウェブは凄いものではないよね

私は「ウェブが凄いものであると思わせたい」と考えていません。そもそもウェブは何か特別なものではありませんし、凄いものでもありません。もちろん「魔法の杖」でもありません。

ウェブとは道具であり、手段の1つでしかない

ウェブとは道具であり、手段の1つでしかありません。

何の手段かといえば、それは多くの人に何かを使えるための手段であると私は考えています。そして伝えるものは「意見や主張」「ニュース」などの「情報」でしょう。

ビジネスにおけるウェブとは

ビジネスであれば営業活動や広報活動の手段の1つでしょう。

そもそも99%を占めると言われている中小零細企業のうち、ウェブを活用できている、あるいは活用しようとしている会社はどれほどいるのでしょうか?

2015年の12月にニフティが発表した調査データによるとWeb販促を実施しているのは51.3%となっています。

さらに中小企業の経営者のうち、Web販促をビジネスに「活用できている」と認識しているのは18.0%。「活用したいと思っているが活用できていない」と感じているのは34.7%は残りの47.3%は「活用したいと思わないし、していない」と答えています。

参照:「@nifty WEB販促の窓口」、中小企業のWEB活用に関するアンケート調査を実施 |ニュースリリース|ニフティ株式会社

ウェブがなくてもビジネスとして成り立つ方が多い

このようにウェブを活用できている、活用したいと考えている会社は少数派となっているのが現状でしょう。

これは裏を返せば、ウェブがなくてもビジネスができている会社の多さを示しているともいえます。つまり、企業にとってウェブが活用できなければ成り立たないというものではないということです。

改めて言いましょう。ウェブとは手段です!

ビジネスにおいて、何のための手段か?それは会社の売上を増やす、利益を増やすための手段です。

遠藤聡がウェブ大好きであることは間違いなし!

私がウェブという手段が大好きであることは間違いありません。ウェブに対してワクワクするのも間違いではなりません。

ただし、この大好きであるという感情や価値観を誰かに押し付けるつもりは毛頭ありません。

ウェブが凄いと思わせるということは、ウェブ以外の手段を選んでいる人に対して、私の価値観を押し付けることであり、相手の選択を否定することでしょう。

もちろん「ウェブの魅力」を多くの人が知ってくれたら嬉しいなとは思いますが、それを押し付けるつもりはありません。

ウェブを活用したい人の役に立てたら嬉しい

私がしたいことはそんなツマラナイことではありません。私がしたいことは「ビジネスにおいてウェブを活用したいと思っている人をサポートする」ことです。

これだって、無理やり手伝わせろとは言いません。やりたいと思っていて、誰かの手伝いを必要としている人、そんな人の役に立てたらと思っています。

東京から広島まで行くことに置き換えてみる

少し分かりやすいように別のことに置換えてみましょう。

東京から広島まで行きたいとします。目的は広島に行くことです。

そのとき、目的を果たすための手段はどんなものがあるでしょう?新幹線、車、高速バス、飛行機、徒歩、自転車いろいろありますよね。

手段とは選択肢とも言えます。人によって条件や状況などに合わせて何を選ぶかは変わるでしょう。目的が達成されるのなら、どの手段を選んだっていいのです。どれもが正解です。

それらの手段の中で「飛行機で行くのが好きで何度も利用している」のが私だとしましょう。

そんな私は「飛行機を使って広島へ行きたい」という人が、うまく飛行機を使えるように手伝いをすることができるでしょう。もしそれを求めている人がいるのなら、私は喜んでお手伝いをしたいと思っています。

手段を上下に分けるような「差別」をするつもりはない

私は飛行機とそれ以外を上下にわけ差別をするようなことはしません。車で行く人に、飛行機で行くことをプッシュしたいとは思わないし、どちらが正しいという話をするつもりもありません。

そんなことよりも「飛行機で行くことを選んだ人」と飛行機で行くことを楽しみたいのです。

だから、広島まで町並みを楽しみたい、途中の町も楽しみたいという人が私のところに来たら、車で行くことや電車で行くことを勧めるでしょう。

手段を売っているわけではない

ここで1つ大事なポイントがあります。私は航空会社の人間ではないということです。航空会社に人間であれば、他の手段は競合となるでしょう。でも私は違うのです。

なにがいいたいかというと、私はウェブを売っている会社の人間ではないということです。ウェブを使う人が増えたところで、私の収入は変わりません。

ウェブ業界の味方ではない

さらに言えば、私はウェブ業界を守りたいとも思っていません。ウェブ業界の味方でもありません。ウェブクリエイターやウェブデザイナーの味方でもありません。

私はお先真っ暗な日本において、中小零細企業や個人事業の人が少しでも笑顔で楽しく商売ができるようになったら良いなと思っていますし、その薬に少しでも立てたらなと思っています。

だから私がウェブを積極的に使っていきたい、活用したいと思っている人の味方です。

もう一度言います。私はウェブに興味がなかったり、別のものを選択したい人に、ウェブという選択肢を押し売りするつもりもありません。

なぜなら私は「ウェブを積極的に活用したい」と思っている人とWebまマーケティングを楽しみたいのですから。

長くなりましたが、ここまでお話をすれば「私がウェブを凄いものだと思わせたい」というセリフが完全なる誤解であることがご理解いただけたと思います。

遠藤聡が嫌いな方へ

なかには遠藤に対してムカついていたり、嫌っている方、批判の感情や思考を持っている方もいるでしょう。そんな方に言いたいことはたった1つです。

限りある時間とエネルギーを、ネガティブな対象に費やすのはもったいないとは思いませんか。あなたの貴重な時間とエネルギーを嫌っている私などでなく、あなたの好きなこと、ワクワクすることへ費やした方がいいとは思いませんか?

これからも一緒に楽しもう!という方へ

これまでWEBマスターの手帳を通じてだったり、実際にお手伝いをさせて頂いている方で、今後も一緒に楽しんでいきたいという方は引き続きよろしくお願いします!

これからもウェブを活用したいと思っている人や社内で1人で頑張っているWeb担当者の役に立てるようにいろいろやっていきたいと思っています!

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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