FacebookやTwitter,Instagramなどソーシャルメディアはそれぞれ最適な画像サイズが異なります。
それぞれのソーシャルメディアに合う画像を1つ1つ作ってもいいのですが、正直、手間ですよね。今回紹介するWEBサービスは、各ソーシャルメディアにあった画像を簡単に用意できるすぐれものです。
Visage
Visage 3.0を使うと各ソーシャルメディアに最適な画像サイズの画像を作ることができます(日本語対応していないので英語のみ)。
テンプレートも用意されているので、素人でもデザイナーが作ったような画像を作れちゃいます。
Facebook、Twitter、Instagram、Linkedin向けの画像が作れる
Facebookに投稿するようの画像を作るならFacebookを選択するだけで、最適な画像サイズで画像を作れます。
テキストやグラフ、アイコンの追加ができる
Visageでは、画像にテキストやグラフ、アイコンなどを簡単に追加することも可能です。
「グラフ」を画像に追加することができるのが特徴的です。グラフの素材も豊富なので、インフォグラフィックっぽい画像を作ることができそうです。
日本語対応していないので、テキストで日本語を入力すると文字サイズなどを変更できなくなるのが難点ですが、工夫をすれば使える場面もありそうですね。