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2016年3月25日

ホームページ製作を依頼する際に失敗しないための7つの心得

ホームページ製作を依頼する際に失敗しないための7つの心得
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初めてホームページ(WEBサイト)を発注する(依頼する)ときに「どんなことに注意したらいいのか」「どんな心がけをしたらいいのか」せっかくコストをかけて依頼するわけですから、失敗はしたくないですよね。

初めてホームページ(WEBサイト)を外注するときに、完成度の高いものを作るためにも、自分が外注する際に心がけていることをシェアしたいと思います。

これからホームページ(WEBサイト)を製作会社などに発注するという方の参考になったら嬉しいです。

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心得1:公開までのスケジュールに余裕を持つ

ホームページを公開するのに1ヶ月もあれば十分だろうと考えるのは甘いです。最初の打ち合わせから公開まで3ヶ月はみておくのが賢明です。

1ヶ月で打ち合わせからデザインを決めて、コーディング、修正、公開までの全てを終わらせるのは、かなり無理があります。

作るものの規模や受注側(外注先)によって、1ヶ月〜2ヶ月で公開まで進められることもありますが、スケジュールは余裕を持っておいて、早くできあがれば嬉しいぐらいにしておきましょう。

またスケジュールがタイトになると、その分受注側にも負担がかかります。写真プリントなどでも「即日」だとプラス料金がかかることってありますよね。期間が短ければそれだけ費用も高くなることを認識しておきましょう。

心得2:何をしたいのか「目的(ゴール)」をなるべく具体的にしておく

なんのためにホームページ(WEBサイト)を作りたいのか、なにをしたいのか、その理由とともに明確にしておきましょう。WEBに詳しくなくとも事業のゴールなどはわかっているはずです。

受注側も打ち合わせなどで「目的」を明確にしていくと思いますが、発注側が目的の優先順位まで具体的にしておくとスムーズに話が進みます。

また予算内で作るためには100%理想通りに作れない(妥協する)こともあります。それでも目的やゴールさえ明確になっていれば、あとはゴールへのルートの話なので「A案の方法は難しいけど、B案の方法ならできる」など選択もしやすいでしょう。

予算内で最高のホームページ(WEBサイト)を作りたいのなら「目的」は固めておくことをお勧めします。

心得3:完成イメージを受注側にしっかり伝える

当たり前ですが、丸投げをしても大抵はうまくいきません。なるべく完成形のイメージを明確にして伝えるようにしましょう。必要なページなども競合のホームページを見て、どんなページがあるのかなどをチェックしてリスト化しておくと良いと思います。

完成イメージといってもここはJavascriptでとか、ここはphpでなど細かな技術的なイメージはあった方がベターですが必須ではないでしょう。(HTMLぐらいは知っておくと良いと思います)

伝えるというのは「言う」だけでは不十分です。あとになって「言いましたよね?」といっても相手と自分の理解が一致していなければ「伝えた」ことにはなりません

自分の場合はできるだけ言葉やテキストだけでなく「図解」するようにしています。相手から「それは◯◯のことで合っていますか?」と聞かれたら、相手が伝えられた内容に不安を感じているということです(残念ながら受注側にはこの確認を怠るところが多いのも事実です)。

スムーズに進めるためにも、あとで不必要なトラブルを生じさせないためにも、相手が確認をしないでも済むように明確に伝えることを心がけましょう。

心得4:言葉の認識のズレをなくす

打ち合わせなどでは必ず「言葉」の定義を確認しておきましょう。お互いに「言葉」に対する認識のズレがあると後々でトラブルになります。

例えば「イギリス」という言葉を聞いて、何を思い浮かべるかは受け取った人次第です。サッカーを思い浮かべる人もいれば、紅茶を思い浮かべる人もいるでしょう。フィッシュ&チップスやPUBを思い浮かべる人もいるでしょう。

この言葉に対する認識のズレを解消して、発注側と受注側とで統一(一致)しておくことを本気でお勧めします。面倒に感じるかもしれませんが、そこで手を抜いてしまって後からトラブルになるほうが手間もかかるし面倒です。

心得5:ウィン・ウィンの関係を目指す

ウィン・ウィンという言葉がありますが、やはり外注先も「人」です。お金を払っている側が偉いんだ!とか買い叩くようないう姿勢はやめましょう。

お互いに気持ちよく「ハッピー」に仕事ができるように心がけましょう。受注側が疲弊するような依頼者では、相手も嫌々仕事をするようになってしまいます。

気持よく、そして楽しく仕事ができていれば、受注者側も+アルファの「いい仕事」をしてくれるでしょう。でも発注側が受注側にとって「嫌な相手」になれば、必要なことだけこなして、さっさと終わらせてたいと思うでしょう。どちらが発注者として良いかは言うまでもありませんね。

発注側も受注側も「相手のことを考えて歩みよる」ことが大事です。

心得6:お金の支払は早く

お金の支払はなるべく早く済ませましょう。受注側がフリーランスである場合には特にです。請求書が届いたら、なるべく早く支払ったほうが、受注側の印象がよくなります。

大抵は前金で半分、納品後に残りの半分を支払うという形になると思いますが、前払い分はサッサと払ったほうが、お互いに気持よく仕事が進められると思います。

会社によっては翌月払いや翌々月払いなど決まりがあると思いますが、支払いはサッサとしてしまうほうがいいでしょう。

心得7:一度決まったことをコロコロと変更しない

より良いものを作るためにある程度の修正や変更は必要です。でも修正や変更作業には新たに工数(作業時間)がかかることを忘れないで下さい。

修正や変更の理由にもよりますが、発注側の理由で修正や変更を依頼するのは「追加作業」を依頼しているわけですから、追加料金を支払うのが当たり前です。

打ち合わせで決まったことをコロコロと変えるのはお勧めしません。ちゃんと相手も納得する理由がある場合や修正を想定している場合ならありかもしれませんが、決定した内容が仕上がってきたものを二転三転させるのはいかがなものかと思います。

またお互いに言った言わないのトラブルにならないように、打ち合わせで決まった内容は議事録を取っておいたり、音声データを取っておいたりしてもいいでしょう。

できるだけ完成度の高いホームページをつくるために

今回紹介した7つの心得を守れば絶対に完成度の高いホームページがつくれるわけではありません。外注先が優秀であるかどうかで変わるでしょう。

何事も「準備」が大事です。ホームページづくりを外部に発注するのも同じです。しっかりと準備ができているかどうかが失敗するか否かを分ける大事なポイントだと思います。

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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