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コミュニティマネージャー

2015年2月14日

零細企業や個人事業のLINE@を取入れるメリットについて考えてみた。

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LINE@の月額無料がスタートし実店舗を持たない会社や個人事業主の方々もアカウントを作ったという方も多いのではないでしょうか。

自分もクライアントの会社様で有効活用できそうな会社様(特にECサイト運営をしている会社様)では、アカウントの作成を進めています。

今回はLINE@についてLINE Corporationが公開している情報を元にLINE@に取組む有効性について考察してみたいと思います。

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日本国内のLINEユーザーについて

まずはLINEの日本国内のユーザーについて「LINE 2014年4-9月媒体資料 – LINE Corporation(PDF)」を参考資料に確認をしておきましょう。

日本国内のアクティブユーザー数が3000万人というのは凄いですよね。

LINEの日本国内のアクティブユーザー数

参照元:LINE 2014年4-9月媒体資料 – LINE Corporation

ユーザー属性で年齢もバランスがいいですね。若い人が使っているイメージですが、LINEユーザーに年齢のばらつきはほとんどありません。(母数はあくまでもLINEを使っている人です)

LINEのユーザー属性(性別・年齢・職業)

参照元:LINE 2014年4-9月媒体資料 – LINE Corporation

LINEユーザーの性年代別の利用頻度を見ても、かなり利用頻度は高いですね。

LINEユーザーの性年代別の利用頻度

参照元:LINE 2014年4-9月媒体資料 – LINE Corporation

LINEユーザーの属性を見ると幅広く多くの業種が活用できるポテンシャルを持っているように思います。特にBtoCの場合には、かなりメリットが多そうです。

僕もカフェ店長だった時にLINE@が使えたら確実に取入れていたと思います。実店舗やECサイトは、特別な理由がない限りは取組む価値がありそうです。

またスモールビジネスで顧客規模も個人事業主や零細企業ぐらいであればメルマガの変わりに有効活用できそうですね。士業やフリーランスの人であればクライアントとの連絡手段としても使えますね。

LINE@で出来ること

メッセージ機能

LINE@を使う一番のメリットはDMを送れる事でしょう、「メッセージ機能」を使えば自社のアカウントを友だちに追加してくれた人へ一括でメッセージを送る事ができます。

LINE@のメッセージ機能

参照元:LINE 2014年4-9月媒体資料 – LINE Corporation

メルマガよりも開封率は高いでしょうし、リアルタイム性も高いですね。ただし、やりすぎるとブロックされる可能性も高いと思います。相手のある種プライベートな空間へDMを送りつけているわけですから、宣伝や広告ばかりのスパムアカウントにならないようにしましょう。

タイムライン

LINEには「タイムライン機能」もありますね。タイムラインに流れてきた投稿を自分のタイムラインに共有したり、トーク内に共有したりすることができるので「拡散」という点でオウンドメディアとの相性はかなり良さそうです。

1:1トーク

友だち追加をしてくれた人と1対1の直接メッセージでやりとりをする事ができるので、実店舗を持っている場合には、かなり使えそうです。

アカウントページ

アカウントの詳細(住所、営業時間、定休日など)を公開する事ができます。LINEユーザーの人がわざわざLINEを離れてWEBサイトを確認しにいくという手間が省けるので便利です。
LINE@のアカウントページ作成

PRページ

PRページは「メッセージ」では収まらないような長文やクーポンの発行などができます。クーポンも全員が使えるものと抽選で使えるものと発行できるのでいろいろなことができそうですね。
LINE@のPRページ作成

リサーチページ

個人的にもリサーチページは有益だと思っているのですが、投票やアンケートを作る事ができます。ファンの方の意見を聞くという点で有益ですね。
LINE@でリサーチページ作成

統計情報

最低限ではありますが、PVやUU、いいね数などの統計が取れるのはありがたいですね。

機能紹介 – LINE@でファン獲得!無料アプリで簡単に始めるビジネス向けLINE

まとめ

いろいろとLINEを取り巻く状況やLINE@でできることを見てきましたが、デメリットは殆ど無いように思います。メッセージを送りすぎたり、間違った投稿をしてしまったりして逆ブランディングになってしまう可能性もありますが、それは他のソーシャルメディアでも同じです。

あえていうなら、社内の担当者の負担が増えるぐらいですかね。専任の担当者か複数人のチームでソーシャルメディアに取組んでいる会社であればそんなに大きなハードルにはならないと思います。

有料プランにアップグレードすれば「リッチメッツセージ(画像付きのメッセージ)」も使えるようになるので、必要に応じてアップグレードしてみるのも良さそうです。

もちろんLINE@が全ての正解ではありませんので、自社のお客様やソーシャルメディアへの取組みなどに合わせてLINE@を使うかどうかは十分に検討してから選択をすべきだと思います。

動画でLINE@のイメージを掴む

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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