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小さな会社のSEO

2015年1月19日

どれだけ検索結果で上位表示しても選んでもらえなければ全く意味がない。

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SEOというと「検索結果での上位表示」を重視しすぎてしまって本当に大事な事が忘れられてしまっていることが多々あります。

この忘れ物をしてしまっていると本末転倒でムダしか発生しないので自分自身でも肝に銘じています。

またSEO会社で実績として

「◯◯ △△」という検索キーワードで1位を取得しました。

とだけしか情報を掲載していない会社がありますが、この情報だけでそのSEO会社に依頼してはいけない理由でもあります。。

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WEBサイトのゴールを達成出来たかどうか

WEBサイト(ホームページ)の最も大事な事はなんでしょうか?上位表示する事でしょうか?違いますよね。問い合わせを増やしたり、資料請求をしてもらったり、商品が売れることですよね。

SEOというのはWEBサイトの目的を果たす為の手段の1つです。手段が目的になってしまう事の無いようにしなければいけません。

極端なことを言えば、WEBサイトの目的が達成されていれば、検索結果で上位表示していなくても広告でアクセスを集めたり、ソーシャルメディアからアクセスを集めていても良いわけです。

検索結果の1ページ目に表示されただけ

検索結果の1ページ目に表示されたからと言って喜んでもいられません。検索結果での表示=WEBサイトへの訪問ではないからです。

どれだけ検索結果で上位表示しても、検索結果の中から選ばれてWEBサイト(ページ)に来てもらえなければ意味がありません

「◯◯ △△」というキーワードで上位表示しても、そこからのアクセスがゼロだったら意味はありません。

ウェブマスターツールで検索結果を分析する

ウェブマスターツールで検索結果を分析

GoogleアナリティクスはWEBサイトへ訪問した瞬間からの分析に使えますが、WEBサイトへ訪問していない場合の分析はできません。

Googleアナリティクスで分析をするにはWEBサイトに訪問した数が必要です。これでは検索結果の分析はできません。検索結果の分析をするにはWEBサイトに訪問しなかった(訪問する前)数も必要です。

そこでウェブマスターツールを使います。ウェブマスターツールの検索クエリを見れば、次の4つがわかります。

  • 表示回数:自社のWEBサイト(ページ)が検索結果で表示された回数
  • クリック数:検索結果で自社のWEBサイト(ページ)がクリックされた(選ばれた)数
  • CTR:表示回数に対してのクリック率
  • 平均検索順位:検索結果に対しての表示順位の平均

さらに「変動率」や「フィルタ」を使えばより詳細な分析も可能です。
参考記事:SEOに有益な情報が得られるウェブマスターツール【検索トラフィック】 | WEBマスターの手帳

検索クエリの数値と実際が100%一致するわけではありませんので、注意は必要です。特に「ベニスアップデート」があってからはより計測するのが難しくなったと思います。

ベニスアップデート後の検索順位チェック法 指定した場所のGoogle検索結果ページを表示させる ::SEM R (#SEMR)

Googleアナリティクスと数値が異なる事もあります。

ウェブマスターツールの「検索クエリ」がGoogleアナリティクスのデータと異なる理由 | 海外SEO情報ブログ

SEOの実績とするなら

冒頭にも書きましたが、SEO会社の実績で「◯◯ △△」でGoogle検索1位獲得!だけでは情報が足りません。

上位表示をして、どれだけアクセスが増えたのか(ただアクセスを集めれば良いわけではありません)、どれだけWEBサイトに貢献したのかまで欠いてある必要があります。

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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