WEBマスターの手帳 > WEBマーケティング > ターゲットが違うなら別WEBサイトを作った方がいい3つの理由

2014年11月28日

ターゲットが違うなら別WEBサイトを作った方がいい3つの理由

新しい商品が出来た時に既存のWEBサイト内に組み込むのか、新たにWEBサイトを立ち上げるべきなのか迷うこともありますよね。

そんな時も、やはり大事なのは「お客様にとって有益か否か」が判断基準になります。自分はもし商品のターゲットが異なるのであれば別サイトを立ち上げるべきだと考えています。



参考例:ユニクロとGU

ユニクロとGUは良い参考になります。ブランド戦略として抽象度を上げて観る必要はあるかもしれませんが、ユニクロとGUの商品をまとめて1つのWEBサイトで売ることはありえないでしょう。

特に中小企業や小規模企業はターゲットが変わるのならば、WEBサイトもターゲットに合わせて新設するべきだと思います。

別サイトを立ち上げたほうが良い理由

どうしてターゲットが変わるのなら別WEBサイトを新たに立ち上げたほうがいいのでしょうか。遠藤的その理由を3つ挙げます。

WEBサイトを訪問する人が変わる

まずターゲットが変わるということはWEBサイトへ訪問する人も変わるということです。

例えば「男性向けのスポーツウェアを販売している会社」が「女性向けにヨガウェア」を販売することになったとしましょう。ターゲットは完全に異なりますよね。

コンテンツ作成と同じく1つのWEBサイトで扱うテーマは1つです。スポーツウェアを求めている男性(実際はもっと絞り込みますが)のためにコンテンツを作りWEBサイトを最適化しているはずです。そこに別テーマである「女性向けのヨガウェア」が入ってきてはWEBサイトにノイズが生じます。

ターゲットごとに持っている悩みや問題も違うでしょうし、共感ポイントも変わるはずです。

メッセージがブレる

ターゲットが変われば、伝えるべきメッセージも変わるます。それを無理して異なるターゲットを1つのWEBサイトで受け入れようとするとメッセージがブレます。

メッセージがブレれば訪問したユーザーからしても「あれ?このWEBサイトは何を売っている所なんだろう?」と混乱を生じさせてしまう可能性があります。

WEBサイトのデザインもターゲットに合わせるべきですよね。30歳の女性と50歳の男性では共感出来ることや価値観は大きく異なるはずで、作るべき印象も大きく変わってくるはずです。

SEOのキーワードを分散させない

ターゲットが異なればSEOのキーワード選定も変わります。WEBサイトでは可能な限り、設定するキーワードは絞り込むべきです。「広く浅く」では成果が出るまでの道のりは遠く辛いものになります。

キーワードは絞り込めば絞り込んだ方が有利です。なんでも載っている広辞苑とあなたの悩みをピンポイントで解決出来る辞書があったら、どちらがあなたにとって有益でしょうか?

SEO戦略の軸になるキーワードは絞る。関連キーワードは各WEBコンテンツ(ブログ投稿)で拾いに行くというのが良いでしょう。

状況に応じた判断が必要

扱う商品や運用体制、予算に合わせて検討することも必要です。せっかく別サイトを立ち上げたけど運用出来ずで成果も出なかったでは本末転倒です。

ターゲットごとに別サイトを立ち上げるべきか否かは判断が難しいです。ターゲット間がどれだけ違うのかの程度にもよるでしょう。

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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