愛猫との別れは辛い
我が家は今でこそ猫がいませんが、親が小さい頃から猫がいる家でした。自分も小さい頃からそばに猫が居て、幼少期は猫に舐められるたびにザラザラした舌の感触に泣いていたらしい。笑
HAPPY 下町版にも協力してくれた矢沢さんも猫を愛してやまない1人で、愛猫が亡くなった時に一般的な骨壺カバーに素っ気なさを感じて「市販のものではなく、オリジナルのものを用意してあげたい。」という想いから「羊毛フェルト」を使ってハンドメイドの骨壺カバーを作ったそうです。
我が家では猫専用の墓地に埋葬しているので、家に骨壺はないのですが、家に骨壺を置いて、猫が亡くなった後も一緒に居たいと思う方も多いでしょう。
↑の一般的な骨壺カバーは確かに素っ気ないし、亡くなった感を凄く感じる。見る度に前向きな気持ちになるよりも、「悲しみ」「寂しさ」を感じてしまう。
↑矢沢さんが制作している「ハンドメイドの骨壺カバー」です。この方が温かみを感じるし、「ネガティブな寂しさ」を感じずに前向きに過ごせそう。(男の自分には女の子っぽすぎるけど)
羊毛フェルトは、ハサミでお好きな形にカットすることができます。大好きだったオモチャを一緒に入れたり、長年付けていた首輪や鈴を飾ったり、
飼い主さまのオリジナルを加え、ペットちゃんの過ごしやすいおウチにリメイクしてあげてください。/引用元:ペットのメモリアルグッズ「ふわもこ骨壷カバー」| ethicolorful|エシカラフル
動画で見てみる
https://youtube.com/watch?v=HNuPyvYG_Es
詳細はペットのメモリアルグッズ「ふわもこ骨壷カバー」 | ethicolorful|エシカラフルをご参照下さい。
矢沢さんは「ねこボランティアさんと興味がある人を繋ぐ【ねこ活】も運営されています。
今回の記事は、零細企業のWEB担当者向けというわけでも、金銭が発生している訳でもないのですが、個人的な主観で「いいな」と思ったモノ、共感したモノ、沢山の人に知ってもらいたいなと思ったモノは今後も紹介していこうと思ってます。企業で運営している訳でもないですし自分の好きに運営してますし問題はないでしょう。