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小さな会社のSEO

2014年5月13日

上位表示基準が被リンクから著者ランクに移行してもSEO会社は淘汰されるだけで全滅はしない。

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著者ランク重視の時代になってもSEOはなくならない

【速報】Google「被リンクからオーサーランクに移行する」SEO業者全滅か!?という記事を読んで、思ったことをつらつら書きます。そもそもSEOはなくなりません。だって「著者ランク云々」と言っていることがSEOですよね。

そもそも「著者」が重要視されるのは、かなり以前からわかっていたはず。Googleでのコンテンツと著者の関連づけの話は2012年の夏頃から出ていました。(当時、自分も記事を書きました)

それに加えてプラットフォームの最適化が重要なのは変わりません。未だにテーブルタグで構築されたホームページで「コンテンツだ!とにかく良い記事を書くんだ!」と意気込んでコンテンツを作ってもプラットフォームのマイナスポイントでせっかくのコンテンツの価値が半減してしまうことになります。

「被リンクの時代が終わった」は実は裏がある

あたかも「被リンク」が終わったという話を聞きますが、恐らく「被リンクは終わった」としか話をしていない人はSEOを理解していない人、SEO=被リンクという認識しか出来ていない人です。

終わったのは「作られた被リンク」であって「自然発生している被リンク」は大事です。これは実社会と同じです。商品ページで使ってもいないのに「これはいいですね!」と高評価したり、芸能人がステマ(ステルスマーケティング)するのはNGで、本物のファンの人が「これは良い!」と友人などに紹介する(口コミ)するのはNGではない。(むしろ良いこと)

「被リンクは悪」「リンクは終わった」……それは大きな勘違いだ など10+4記事(海外&国内SEO情報) | Web担当者Forum

今すぐに著者としてのランクを上げる努力をすべき

自分としては「どれだけ、このネタを引っ張るんだ」という感じなのですが、まだ「著者」について議論をしている人がいるようなので、そんな方々にぜひ伝えたい。

著者ランクに移行する!?大変だ!など言っていないで、さっさと良いコンテンツを作る努力をするべきです。そして著者ランクを高めていくべきです。

ウェブマスターツールを使えば、WEBサイトの垣根を越えて、あなたが発信しているコンテンツの分析ができます。

SEO会社の全滅ではなく、淘汰される

自分はブラックハットSEOをしている会社を「SEO業者」、ホワイトハットSEOをしている会社を「SEO会社」と呼び分けています。

自分のクライアント会社様に「御社のミラーサイトを作り、そこからリンクをお貼りします」なんてバカな営業電話をしてくる大手SEO業者もいます。著者ランクにGoogleの価値基準が移って全滅するのは、そういったSEOを全く理解していない会社、つまりSEO=被リンクしか能のない会社です。

SEOを理解している会社は「被リンク」なんて言葉を使ってはいないでしょう。もし言ったとしても「良いコンテンツを作って自然被リンクを獲得しましょう」と言うはずです。

被リンクしか能のない業者は、ただ単に安易な手法に乗っかっていただけで、SEOの研究や考察などをしていない(できない)方々でしょう。

自分もSEO会社の方のお話を聞くことがありますが、SEO会社の方々は「本当に上位表示する必要があるのか?」「内部対策(コーディングやユーザビリティの向上)」「ターゲットの人の役に立つコンテンツづくり」などに取組んでいらっしゃいます。良質なコンテンツを作るには、それ相応のマーケティングの知識とスキルが必要です。

Googleが被リンクから著者ランクへ移行した際に消え去る会社や痛い目にある人たちは、コンテンツ作りにおいて「楽をした」「努力することから逃げた」「安易な思考の持ち主」だった、ただそれだけでしょう。

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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