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Twitterがチップ機能(投げ銭)の「Tip Jar」をテストしていると発表!

Twitterがチップ機能(投げ銭)の「Tip Jar」をテストしていると発表!

この記事は【2021年5月11日】が最後の更新のため、記事の内容が古い可能性があります。最新の記事や関連記事をお探しの方は「サイト内検索」をしてみてください。

こんにちは。遠藤(@webmaster_note)です。2021年5月7日にTwitterが「チップ(投げ銭)」のテストを行っていると発表しました。

まだテスト段階ですが、Twitter上では賛否、いろいろな意見がでていますね。

Twitterは、ソーシャルコマースの強化もやろうとしているようなので、決済機能の強化を進めているのでしょう。

Twitterにチップ(投げ銭)が実装される?

Twitterは、5月7日のツイートで「show your love, leave a tip」として、「Tip(チップ)」が払う機能をテストしていると発表しました。

「a new way to give and receive money on Twitter」とあるように、Twitterで、お金を送ったり、受け取ったりすることができるように、機能をテストしているようです。

Twitterのツイートに付けられたGIFを見ると、BandcampやCash、Patreon、Paypal、Venmoなどのサービスが使って、お金を送ることができるようです。

すでに、日本でもテストが行われているようで、チップ機能が導入されたアカウントがあるようです。

まだまだテスト段階

遠藤

個人情報がバレる!といったトラブルも起こっているようですが、正式にローンチされたわけではなく、テスト段階なので、今の状況をみて、良い悪いを判断するのは、時期尚早でしょう。

チップを払う払わないで盛り上がっている方もいますが、払う払わないではなく、チップをもらえるアカウントか否かだと思います。

YouTubeライブのスーパーチャットのように、手軽に投げ銭ができるまでは、なっていないようですが、まだまだテスト段階です。

実装されるとしても、全てのアカウントでチップ機能が使えるようになるかもわかりません。今後、実装されるのか、テストで終わるのか、注目をしていきましょう。

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