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ベンチマークEメールを提供するBenchmark Japan カントリーマネージャー林 良亮さん【特集インタビュー 第1弾】

Benchmark Japanカントリーマネージャー 林良亮さん

メールマーケティング オートメーションの時代へ

–Benchmark全体としてのこれからはどうでしょうか?

お話できるところで言うと、メールマーケティングツールって、日本と海外を比べると、海外サービスは、もしかしたら2,3年ぐらい進んでいます。特にマーケティングツールはそう言われることが多いですが、本当にそれぐらいの差があって、我々のBenchmark Emailも含めて、メールマーケティングツールで、今なにが起こっているかというと、メールマーケティングオートメーションがあります。

今年、我々の方でも新しくリリースするものとして例えば、メールを配信して、特定のリンクをクリックした人にステップメールのシナリオが走るような仕組みがあります。

マーケティングオートメーションには様々機能がありますが、メール機能の側面からいくと「スコアリング」以外は、けっこうメールマーケティングツールでできるんです。これから業界としてもどんどん新しい機能が出てくると思いますし、Benchmark Email自体も今年はそういった機能がリリースされるということと、今年から来年にかけてメールマーケティングオートメーションが強化されていくというビジョンがあります。

なので、今後メールマーケティングに関しては、今まで以上に作業の軽減や効率化が可能になり強力なツールになっていくと思っています。

–外資だからこそ、海外とのラグがなくできそうですよね?

そうですね。そういった良いサイクルができてきたら良いなと思いますね。

我々がというわけではないですが、2012年に日本支社がスタートした時にBtoBのビジネスでHTMLメールを使う人ってほとんどいなくて、他の国内サービスでもHTMLメールが作れるエディタ機能ってほぼありませんでした。でも、ここ1年でそういった機能を出し始めている国内競合が増えました。日本の競合会社がやることで、どんどんユーザーのリテラシーが上がっていくということもあるので、今年、来年で、外資系の会社がこういうメールマーケティングオートメーション機能を出してくるということをしたら、国内の会社も同様の機能をリリースしてくると。結果的に日本市場もリテラシーが上がって、良い事例が多く出てきてという流れになってくると思っています。

–メールマーケティングの先頭をBenchmarkが走っていったら最高ですね

いいですね。そうしたいですね。まだまだ知名度が足りていないですけど。そういう意味で言うとメールマーケティングに関わっている人たちで、全体をもっと押すことはできるなと、喰い合いよりも、市場の裾を広げることをやっていける業種だと思いますね。

日本語でのカスタマーサポートに力を入れて「個別相談会」も

–これからメールマーケティングに取り組もうと思っている人が選ぶ際にBenchmark Emailと他との違いはなんでしょう?

お客様の声を反映して新しい機能を追加できるのが大きく違うところですね。去年だけでも、かなり多くの声を頂いて、アップデートしています。

またHTMLメールが簡単に作れる、効果測定やA/Bテストがやりやすいなどあります。よく比較される同じアメリカのサービスmailchimpと比べると、使っている人がわかる「ここがもっとこうできたら」といった、かなり細かい違いがありますね。

例えば複数のリストで同じメールアドレスが登録されているとmailchimpでは4とカウントしますが、Benchmark Emailではユニークでカウントするので、どのリストに入っていても1とカウントするなど、本当に細かい違いがあります。

あとは、やはり日本語のサポートですね。カスタマーサポートには力を入れています。不明点がないように資料を用意したり、チャットサポートもあるので質問があった時は即答するようにしています。

–笠原さんのオンラインセミナーもそうですか?

そうです。月1回の個別相談会もやっています。去年から初めて、最初は6名程度を対象にセミナー形式でやっていたのですが、セミナー後の個別質問が多かったので、1社50分で、月1回個別相談会をやっています。

メールの効果測定をやっていない人に使ってもらいたい

メールの効果測定をやっていない人に使ってもらいたい

–これから、どういう人に使ってもらいたいですか?

現状としては「メールの効果測定をやっていない人に使ってもらいたい」ですね。結局、悪いメルマガ文化として「送るだけ」というのがあるのですが、そうではなくて、メールはコミュニケーションだから、相手が読んでいるのか、フォルダを振り分けられて一生見られないようになるのか、いつもゴミ箱にいっているではなく、ちゃんと開封やクリックがされているのかどうかを見ましょうと。そして一方的ではないようなやり方ができるようにしましょうと。

メルマガをやっているけど、効果がわからない、効果がでない、とりあえず送っているだけのような人には、Benchmark Emailなら簡単に効果測定もできるので、ぜひ試していただきたいですね。「クリックマップ」など簡単に気づきが得られると思います。

好きになるかはそれぞれだと思いますが、全く新しいものを体験できると思います。無料トライアルからお試し頂けますので、メールマーケティングをやるなら、一度はBenchmark Emailを使ったほうがいいです!他社サービスとは違った使い心地があると思います!