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ベンチマークEメールを提供するBenchmark Japan カントリーマネージャー林 良亮さん【特集インタビュー 第1弾】

Benchmark Japanカントリーマネージャー 林良亮さん

会った人には、知識などのアウトプットをする

–Benchmark Japanとして、林さんとして、日頃気を使っていることはありますか?

気を使っていることだと、大きい会社にいると、自分たちの役割って、どの部分になるのかって大きい部分の小さい何かで、その小さい部分は大事なんですが。でも、我々の場合はひとりひとりの役割が大きいので、一人のイメージがそのまま会社の色になると思っています。誰かが変な見え方をされたらBenchmarkってこういう会社なんだよねとみられると。規模関係なくどこの会社でも同じなのですが…そういう事は意識をしています。

メールマーケティングに関して、しっかり理解していてプロの意識をみんなもっている。常に知識を蓄える姿勢でいるようにしています。会社として、メールマーケティングのツールを提供している立場なので会った人には、なにかしら「こんなことができるんだ」というメールマーケティングを行う上でのメリットを何か1つでも、もっている知識を提供(アウトプット)するように心がけています。

また、我々はクラウドのツールを多く使っているので、ZendeskやSlack、CRMシステムなど様々なツールを使って日々業務をしています。お客様から「これってどうなの?」と聞かれたら、これはこうでうちではうまくいっていますよとかこれはうまくいかなかったです。といった事を伝えることもあります。

相手が疑問に思ってくれることは、我々にとって良いリソースになるので、それに対して、我々も何か返せればといつも心がける様にしていますね。

知名度が低いからこそイメージを作りやすい

知名度が低いからこそイメージを作りやすい

–Benchmark Japanとして「やっていこうとしていること」はありますか?

日本国内においてメールマーケティングをやろうとしている段階でBenchmark Emailを知っている人は殆どいないと思っています。それっていい面もあってSalesforceやDropboxなどのプロダクトは、既にイメージができあがっているんですよね。知名度がないと言う事はプラスもマイナスもあって、Benchmark Emailって誰も知らないから市場に入り込むのが難しいという点もありますが、そのかわり、自分たちがBenchmark Emailのイメージをつくれるわけです。

なのでブランディングというのは凄く考えてやっています。例えば動画を作っていたり、遠藤さんに寄稿して頂いたりなど、いいものを提供できる。質の高いなにか通じて、ここのサービスって良いなと思ってもらえるようなことを発信できるようにしています。

–笠原さんが他のメディアに寄稿されていたり、他の共同でセミナーをされていたりといった「外へ出て行く」というのも、意識的にやられているんですか。

はい。共同セミナーなど、相互に「一緒にやりたいな」と思えることは素晴らしいことです。5年近くBenchmarkで働いていて思うのは自分たちだけが得することって絶対ないと思っています。誰もがいうことですが、遠藤さんにしても、他の会社さんにしても、お互いにやることで、お互いにメリットがあるし、イベントやセミナーに来てくれる人、ブログを見てくれる人もメリットがあるサイクルが作れないと、誰かがだけ良いというのはありえないんですよね。

そのサイクルが作れると自分たちだけでやるよりも全然大きな範囲になっていくので、そういった取り組みはやっていて、モチベーションも上がります。

–僕が寄稿したり、伏見さんにご協力いただいたりなどした際に数値的な目標は設定されていますか?

設定していません。今はまだそこまでいっていなくて。数値を確かめるという段階です。何をするにしてもどのぐらいが自分たちの基準値なのかわからないといけないと思います。そういう意味でまだ目標値を決められない段階です。だんだん数値が溜まっていけば、これって効果があったよね、なかったよねと。他にも数値には見えない効果もあると思っています。

成長速度を維持していく

成長速度を維持していく

–今後のJapanとしてのビジョンをお教え頂けますか?

ビジョンとしては、毎年いい形で成長できているので、この成長速度を継続していくことですね。0からスタートしているので、成長速度を維持するのは難しいですが、それでも成長速度を続けていきたいと考えています。

メールマーケティングやオンラインマーケティングって、結局一部のマニアックな人達の集まりになっています。ですが、個人の人たちもBaseやメルカリなど、いろんなツールを使い始めていて、CtoCでビジネスを始めたりしていると思うのですが、そんな裾が広がっているなかで、まだまだ我々のツールはBtoBビジネスのお客様がほとんどです。リテラシーを広げて「メールマーケティングでこんなことができるんだよ」と啓蒙して市場自体を広げていくことが重要なんじゃないかなと思っています。そうしないと数字もついてこないですし。

あとは、日本の固定概念的なところで言うと「HTMLメールはいけない」と思っている人もいますし、そういう人には、「実はこういう効果があるんですよ」と伝えていかないといけないと思っています。

全てをメールだけでやる必要はない。大事なのか組み合わせ。

–例えば「スマホ対応」についてはどうでしょうか?

スマホ対応について言うとBenchmark Emailで作ったHTMLメールは自動でレスポンシブになります。一方でnoteやmediumなどコンテンツを公開するプラットフォームは色々あると思いますが、メールで全てのコンテンツを出す必要はないと思いますし「記事をリリースしましたよ」だけをメールでお知らせしてもいい。なにかしらの「ノーティス」を与えるというのはメールを使うなど、情報全てをメールだけで伝える必要はなくて、組み合わせだと思うんですね。読者に応じてnoteで見せたい人にはnoteで見せればいいと思うし、そのときに「メールを使わなくなる」ではなくて、メールでコンテンツを公開しましたと知らせることもできます。

メールだけにこだわる必要はないというのがあって、適材適所というか、そこの組み合わせをもっとこうやったら両方使ったらうまくいくよというのを、我々ももっと発信していかないといけないと思っています。