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小さな会社のソーシャルメディア活用はチームメンバーの人選から始めよう。

小さな会社で社長が広報からマーケティングから全てを1人で担っていることはよくあります。ですがソーシャルメディアへの取組みに置いては1人で運用するよりも何名かのチームで運用した方がいいでしょう。

今回はチーム作りにおいて「誰に声をかけるか?」「どんなメンバーで構成するのか?」の参考になる判断ポイントをご紹介します。



自立心がある人

誰かに指示されないと動けない人は、正直あまり向いていません。自ら「こうしたら良いんじゃないか?」「こういう施策を取ってみよう」と考えて動ける人が必要です。

自立心に加えて好奇心も大事ですね。大抵は自立心がある人は好奇心もあるように思います。

ソーシャルメディアが好き or 使っている人

ソーシャルメディアが大っ嫌いだったり、抵抗がある人を運用チームに入れても、向かい風にはなりますが、追い風にはならないでしょう。プライベートでFacebookやTwitterを使っている人やブログを書いている人などがいたら、前向きに運用チームへ誘ってみましょう。

若ければ良いというわけではありませんが、デジタルネイティブの人がいるとソーシャルメディアに関する情報も比較的新鮮なものが得られるかもしれません。

決定権を持っている人

前回の「情報の鮮度を落とすな!「速い」がソーシャルメディアマーケティングの必勝法」で「情報の鮮度」の話を書きましたが、運用チーム内に決定権を持った人がいないと、GOサインをもらうのに時間のラグが生じてしまいます。

そんな必要のない手間と時間によって、せっかくの「新鮮なコンテンツ」が無駄になってしまってはもったいないですよね。

どれだけ行動に移せるかは、かなり大事です。

お客様との距離が近い人

ソーシャルメディアを使ってお客様と「ゆるやかなコミュニケーション」を取るわけですから運用チームのなかに、実際にお客様と接している人はいた方が良いでしょう。

お客様の顔が見えていない人ばかりだと机上の空論ばかりで何の成果も出ないような運用になってしまいがちです。

店舗があるのなら店舗で働くパートさんで適した人がいたら最高です。きっとコンテンツの質がよくなります。

ポジティブ思考な人

ソーシャルメディアでは「炎上」があるように、コメントやシェアが常にポジティブで良いものとは限りません。時として精神的なタフさが必要な事もあります。

というかWEB上で情報発信する事自体にある程度のハートの強さがないと参ってしまうでしょう。

また投稿するものがネガティブでは、受け手の人も離れて行ってしまうでしょう。

過去の成功に囚われない人

これは正直難しいかもしれません。過去の成功に囚われず、成功体験を捨てる事が出来る人はそうそういないでしょう。

ですが、ソーシャルメディアだけでなくWEBの世界は、今日の常識が明日非常識になっているかもしれません。常に新しいものだと捉えて行動できる人がいたら積極的に運用チームに入ってもらいましょう。

コミュニケーション力がある人

コミュニケーション力が必要なのは言わずとも分かると思います。意思疎通がスムーズでない人や空気感が読めない人、想像力に乏しい人は向いていないかもしれません。

それらが逆に良い味をだすかもしれませんが…

絶対条件

ソーシャルメディアが好きで、楽しんで運用する事が出来る人自ら行動していけるというのは外せないと思います。

なにも1人でこれら全ての条件を満たしている必要はないでしょう。運用チームなのですから、社長も含めて上記の条件を元に2、3名に声をかけて「やりたい!」と手を挙げる人を運用チームに迎え入れましょう。

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この記事を書いた人

遠藤 聡

中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。
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