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小さな会社のSEO

2014年9月11日

【SEOできてない事例】都バスの時刻表を検索したら都バスのトップページが出てきたよ。

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都バスを使って移動するために「時刻表」をiPhoneアプリも、音声検索も使わずにググったら、あろう事か都バスのトップページが表示されて驚きました。

僕のSEOに関するセミナーなどにご参加頂いた方は、ピンと来ていると思いますが、これはSEOできてない良い事例ですよね。

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ユーザーの問いかけに答えていない

都バス 時刻表の検索結果

今回の「時刻表ページが表示されない」のがどうして「SEOできていない事例」なのでしょうか?

まず共通認識として、SEOというのは「検索エンジンに最適化すること」ですよね?「選定したキーワードでの検索に対して自社のWEBサイトを最適化すること」という理解が必要ですよね。

なぜ出来ていないのかの答えを言ってしまうと「都バス 時刻表」と検索したら「都バスの時刻表ページ」が表示されなければいけないという事です。

都バスの時刻表を見たいというユーザーニーズに対して、東京都交通局はWEBサイトの最適化が出来ていない=SEOができていないという事を意味しているでしょう。

「都バス 時刻表」と検索しているのに、都バスのトップページが表示されたり、都バス運行情報サービスのトップページが表示され、ユーザーがWEBサイト内でリンクをクリックして進むというのは、親切なWEBサイトとは言えないですよね。

やってしまいがちな失敗

今回のような事例はよくある話です。飲食店や実店舗がある場合に「店名 場所」「店名 行き方」など「そのお店の場所が知りたい、行きたい」と思って検索しているのに、検索結果に表示されるのは、お店のトップページ。確かにお店のページが出ているのだからOKといえばOKかもしれませんが、検索している側からしたらトップページから「場所」「行き方」が載っているページまで移動する手間が発生してしまいますよね。

場所だけではありません。料金やサービス内容などを検索しているのに「トップページ」が表示されているというのは、最適化された状態ではないということは自覚しておくべきだと思います。

都バスの時刻表ページのソースコードも確認しましたが、SEOを理解している人が作ったWEBページではないとわかります。

特に競合が多い場合は、「サイト内を移動する手間」がお客様を他へ流れてしまうことへ繋がっているかもしれません。すんなりお店の場所が載っているページが見つかれば気持ちよく進めるのに、見つけづらいが故に他のお店を探しに行ってしまう。あなたもそんな経験があるのではないでしょうか?

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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