Yahooリアルタイム検索、愛用していますか?Twitter、Facebookの投稿を検索する事ができる便利な機能ですね。
自社名やブランド名、ブログタイトルや動画のタイトルなどをキーワードにして検索するとコンテンツの拡散状況がわかります。
エゴサーチに使っている方も多いのでは。ちなみに「客 ウザい」などで検索すると炎上の火種候補がわんさか見つかります。接客業の会社は店舗のスタッフがNG投稿していないかのチェックにも使えます。
リアルタイム検索がより手軽になった
今回の変更でYahoo!検索で「キーワード+なう」で検索するだけでリアルタイム検索結果が表示されるようになりました。
今までリアルタイム検索が使いづらかったわけではありませんが、これでリアルタイム検索がさらに広がるかも?
「リアルタイム検索」は、検索サービスとしてはYahoo! JAPANだけが提供するTwitterとFacebookの両方の投稿を閲覧できるサービスです。スマートフォンの普及やソーシャルメディアの浸透を背景にさまざまな機能の追加や改善を加え、また、アプリ版の公開などのさまざまな施策を行いながら、ユーザー数を増やし続けています。今回、「リアルタイム検索」のユーザ数が顕著な伸びを見せていることから「リアルタイム検索」による最新情報の収集のニーズが高いと判断し、「なう検索」の機能提供に至りました。/引用元:「Yahoo!検索」、手軽にソーシャルメディアの投稿を閲覧できる新機能「なう検索」を公開 / プレスルーム – ヤフー株式会社
リアルタイム検索している人は増え続けている
Yahooが公開しているグラフを見るとリアルタイム検索の月間ユーザー数は順調に伸びているようです。
※↑画像は「Yahoo!検索」、手軽にソーシャルメディアの投稿を閲覧できる新機能「なう検索」を公開 / プレスルーム – ヤフー株式会社より引用
まだ使っていないという方は、ぜひ一度使ってみることをお勧めします。