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Pinterestのアイディアピンが登場!ストーリーピンから何が変わった?サクっと解説

Pinterestのアイディアピンが登場!ストーリーピンから何が変わった?サクっと解説

編集スタッフのたけのこです。昨年からベータテストが始まっていた、Pinterestの「ストーリーピン」が「アイディアピン」にリブランディングしてパワーアップしました!いったいどのようなことができるのでしょうか?簡単に解説していきます。

アイディアピンとは?

Pinterestのアイディアピンとは、複数の画像や動画を、ストーリー形式で投稿できる、新しい投稿方法です。イメージとしてはInstagramの「ストーリー」に近いものです。

この機能は、2020年9月にベータテスト版として発表された「ストーリーピン」を、さらにバージョンアップしたものだそう。

Pinterestによると、ストーリーピンでのベータテストの結果、ストーリーピン(アイディアピン)は通常のピンよりも平均コメント数が9倍になったといいます。

また、ストーリーピン(アイディアピン)そのもの数も、2021年1月から5月までに4倍に増加しているそうで、かなり盛り上がっている機能といえるでしょう。

アイディアピンの機能

アイディアピンで、できることはさまざまです。

  • 背景色を変える
  • テキストやBGM追加
  • ボイスオーバー追加
  • 動画のトリミング
  • トランジションの適用

このような、多くの編集効果を入れられます。ひとつのアイディアピン内で作れるページは最大20ページです。

Pinterestのアイディアピン

さらに、作ったアイディアピンをエクスポートし、Pinterest以外の他のSNSやプラットフォームで共有することも可能です。その場合、エクスポートされた動画にはPinterestの透かしが付くことになります。これはTikTokと似たイメージでしょう。

アイディアピンとInstagramのストーリーの違いは?

Pinterestのアイディアピンは、Instagramのストーリー、SnapchatやTikTokと近いものに感じます。ですが、実際はそれらとPinterestのアイディアピンは大きな差があります。

まず、Pinterest自身が「Pinterestのアイディアピンは他のSNSとは違う」と説明しています。その理由は「ストーリーピンは、新しいアイデアや新製品を試している様子に焦点を当てるもので、クリエイター個人の生活スナップショットを提供することが狙いではない」というものです。

確かに、そもそもPinterestは属人的というよりは、アイディアそのものに価値が置かれるイメージです。InstagramやTikTokなど、クリエイター自身の個性が強く出るものとは一線が引かれています。

さらにPinterestのアイディアピンの大きな特徴のひとつは「消えない」ことでしょう。Instagramのストーリー、Snapchatは時間が経つと消えてしまいますが、Pinterestのアイディアピンは時間が経っても消えることなく、アイディアを示すものとしてプラットフォーム内を回遊し続けることができます。

アイディアピンで何が変わった?

2020年9月にベータテスト版を開始した「ストーリーピン」をさらにバージョンアップしたのがアイディアピンですが、その際に多くの機能とツールが追加されているようです。

具体的には、編集ツールでできることが多くなり、さらに、アナリティクス機能が拡張されました。新たに「フォロワー数」と「プロフィール訪問数」という指標が追加され、作って後悔したアイディアピンによって、アカウントのエンゲージメントをどのくらい深められたかを確認することができるようになりました。

アイディアピンを使うには?

現在、アイディアピンは一部のユーザーにしか解放されていませんが、米国、英国、カナダ、オーストリア、ドイツ、スイス、オーストラリア、フランス、インド、インドネシア、日本、イタリアまたはスペインに居住している場合、アクセスをリクエストできます。「アイデアピンを作成する」を参照しながら、リクエストを試してみてください。

アイディアピンの例

すでに多くのアイディアピンが作られています。素敵な一例をご紹介します。

※一部、音が鳴るアイディアピンがあります。

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まとめ

もうすでに日本の方もぞくぞくとアイディアピンを作っていて、見てるだけでも時間が経ってしまいます。「まだ体験していない」という人は、まずは紹介したアイディアピンを見てみましょう!

見るのに慣れてきたら、自分でアイディアピンを作ってみるのもいいかもしれませんね。