動画で学ぶ【SEO対策 入門講座】Google検索で上位表示するための基礎コース|Udemy

Amebaの利用規約が改訂されてアメブロの商用利用ができるように!個人見解あり

Amebaの利用規約が改訂されてアメブロの商用利用ができるように!個人見解あり

こんにちは。遠藤(@webmaster_note)です。2018年の12月13日にAmeba利用規約一部改訂のお知らせ」が発表されて、アメブロ(アメーバブログ)を使っている人はざわついていましたね。

そして2018年12月25日に利用規約が改訂されて、アメブロが商用利用できるようになりました。

今後、アメブロでできるようになったのは次の3つです。

  • アメーバブログでの商品やサービス等の販売、宣伝
  • アメーバブログでのメールマガジンやセミナー等の宣伝
  • アメーバブログでのアフィリエイトの利用

今回のAmebaの利用規約の改訂、私はポジティブに捉えていますが、2013~2014年ごろのカオスに逆戻りしないか、要注目ですね。

Amebaの利用規約が改訂された

2018年12月25日に改訂されたのは、Ameba利用規約 第13条(禁止行為)4の(4)です。このうちの2と3(以下の画像を参照)が削除されました。

Amebaの利用規約第13条4の(4)

参照:Amebaヘルプ|Ameba利用規約

ざっくり書くと、改訂前までは、広告や宣伝を目的にブログを作成したり、モノやサービスの売買やセミナー集客を目的に利用することはNGでした。

これまでは「削除対象」だった行為が一部できるようになった

利用規約の改定前は、アメブロで「アフィリエイトブログ」を作ったり、セミナー集客を行うと、ブログの削除対象となっていました。

ほかにもブログが削除対象になる行為(禁止行為)はありますが、その一部が禁止行為から外れて、行ってもOKになったわけですね。

Amebaが公開した「アメーバブログでの商用利用について」には、アメブロで、どんなことができるようになったのかが、以下のように記載されています。

●商品やサービスの販売、宣伝

  • 商品の画像等を掲載し、販売や宣伝をすることができます
  • ECサイト、フリマサイト等のリンクを掲載し、商品を宣伝するができます
  • 開催しているセミナー等の宣伝をすることができます

●アフィリエイトサービスのご利用

  • 自身の体験を元に感想や考察を交えながら商品を紹介することができます

こういった行為は利用規約の改定前からあったじゃん!という声も見かけましたが、Ameba利用規約 第13条(禁止行為)4の(4)の2には「当社が許可したものを除き」と書かれていました。つまり、改定前からあったものはAmebaで許可されていたということなのでしょう。たぶん。

何でもかんでも自由にできるわけではない

利用規約が改訂されて、何でもかんでもできるようになったかというと、そういうことではありません。

Amebaは「アメーバブログ商用利用ガイドライン」を2018年12月25日に制定をして、公開しています。

このガイドラインには「利用例」として「商品やサービス等の販売、宣伝」「メールマガジンやセミナー等の宣伝」「アフィリエイトの利用」について書かれています。

さらに「禁止している投稿内容」として、以下の項目が書かれています。

  • 法令に違反している、または違反している可能性のある商品やサービス等の販売や宣伝
  • 公序良俗に反する商品・サービス等の販売や宣伝
  • 他者の著作権・商標権・肖像権・プライバシー・知的財産権等他者の権利を侵害する物品等の販売
  • 「絶対儲かる」「必ず成功する」などの表現により、購入者に誤解や損害を与える恐れのある内容の投稿や商品・サービス等の販売、宣伝
  • 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律・健康増進法・医療広告ガイドライン等その他各種法規・法令等に違反する内容
    「絶対に痩せる」等の表現で商品を紹介すること
    Before/After(使用前/使用後)の画像を掲載し、効果を保証する表現で商品を紹介すること
  • 著名人を想起するような名称・画像等を無断・無許可で使用し、商品を紹介すること
    例: ●●(人物名)絶賛!とにかく痩せるサプリメントです!
  • 虚偽の内容
    根拠の無いランキング形式で商品を紹介したり、嘘の体験談等を掲載すること
  • アフィリエイトASPで禁止されている内容
  • その他第三者の権利を侵害する内容
  • その他、当社が不適切と判断する内容

どれも、やってはダメなこととして、当たり前のこと(法律を守る、他人に迷惑をかけない、嘘をつかないなど)なのですが、以前のカオスな状況にならないように配慮しているのでしょう。

「縛り(ルール)」があることは大事

2013〜2014年ごろに、アメブロで商用利用ができなくなり(アメブロの一斉削除が多々あった)、多くの人がWordPressに流れました。

WordPress(WordPress.org)は良くも悪くも、使い方に制限がありません。どんなWebsサイトを作るのか、どんな投稿をするのかは、運営者の倫理に委ねられています。

WordPress(WordPress.org)には、利用規約という縛り(ルール)がないので、法律を無視して、やりたい放題なんでもできてしまうわけです。

ですが、アメブロを含むブログサービスでは、法律を守ることが求められており、これは今のネット社会では大事なことでしょう。

アメブロの再起はあるのだろうか

今回のアメブロの利用規約の改訂によって、一度は離れたアメブロユーザーが、またアメブロに戻るのかは注目ですね。

「アメーバブログ商用利用ガイドライン」に引っかかる人たちは、WordPressや他のツールを使ってやっているでしょう。彼らがアメブロに戻るか?と考えるとわざわざ出戻る必要性はなさそう(現時点でうまく行っていない人たちは、新たなチャンスを求めて戻るのかな)。

個人事業や、個人商店などで商品やサービスの宣伝をしたい人で、WordPressに流れたけど、WordPressは難しい!という層は、アメブロに戻りそうな感じはしますね。

私の場合は、アメブロは導線づくりがキレイにできないイメージが強くて、改めて使ってみようかなとはなりません。もともとたいして使ったことないですけど…

悪質な使い方をする人は戻らず、健全に商売に使いたい人(WordPressはハードルが高すぎる)が、アメブロに戻って、アメブロへの印象が悪くなることなく、盛り上がるとなれば、最高にハッピーですね。

逆に、スパムや詐欺の温床となってしまったら、これまで健全に利用していたアメブロユーザーへのマイナス影響となってしまうでしょう。

なんにしても、またアメブロコンサルタントが増えそう。

遠藤

「Ameba利用規約一部改訂のお知らせ」へのコメントを見ていると、Amebaも大変そうだなー。Amebaのユーザー層は・・・