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Facebookニュースフィードのアルゴリズムが更新!読まれるコンテンツをより優遇する。

Facebookニュースフィードのアルゴリズムが更新!読まれるコンテンツをより優遇する
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Facebookではあるあるの「ニュースフィードのアルゴリズム変更」ですが、新たな更新があったようです。

2016年4月21日に発表されているので、そろそろ多くのFacebookユーザーのニュースフィード(タイムライン)で影響が出始めているのではないでしょうか。

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ユーザーが時間を費やす良質なコンテンツを表示する

Facebookはニュースフィードの体験をより洗練したものにしていくために、そのユーザーにとって、より重要(必要としている)な投稿をニュースフィードの上位に表示したり、表示頻度をあげる基準をFacebookのアルゴリズムに追加したと発表しました。

今回、新たに追加された要素は、ニュースフィードに流れてきた投稿(WEBコンテンツ)に対して、Facebookが導入した「インスタント記事(Instant Article)」や内臓ブラウザーで、そのWEBページを表示した人が、どれだけそのWEBページに時間を費やしたかを測定し、長い時間を費やしたコンテンツを評価するということのようです。

タイトルで釣って内容がスカスカで役に立たないWEBコンテンツには長居はしたくないですし、さっさと別のWEBページやWEBコンテンツを見にいくので、費やす時間も短くなるでしょう。

We are adding another factor to News Feed ranking so that we will now predict how long you spend looking at an article in the Facebook mobile browser or an Instant Article after you have clicked through from News Feed.
引用元:News Feed FYI: More Articles You Want to Spend Time Viewing | Facebook Newsroom

Facebookはこれまで、投稿に対する「いいね!」「コメント」「シェア」などを元にエンゲージメントを測ってきたわけですが、自分にとって有益であるWEBコンテンツにおいて、必ずこれらのアクションをとるかといえば決してそうではないですね。

役に立つ記事は必ずシェアするわけでもないでしょう。ニュースフィード上でいいね!を押しても、その記事を実際には読んでいない場合もあるでしょう。また必要としている情報に対しても、必ずリアクションを取るわけでもありません。

we’re learning that the time people choose to spend reading or watching content they clicked on from News Feed is an important signal that the story was interesting to them.
引用元:News Feed FYI: More Articles You Want to Spend Time Viewing | Facebook Newsroom

また「時間の計測」ですが、ロード時間は含まれず、ロードが完了した後にどれだけの時間を費やしたかを計測しているようです。

we will be taking into account time spent reading and watching once the content has fully loaded.
引用元:News Feed FYI: More Articles You Want to Spend Time Viewing | Facebook Newsroom

長く居ればいいわけではない

こういう話がでると浅はかな人たちは「滞在時間が長ければ良い」と勘違いをしますが、単に長く滞在していれば良いという話ではありません。

FacebookはそのWEBコンテンツの作者とユーザーの関係(いいね!やコメント)や、多くのユーザーがリアクションをとっている(高いエンゲージメントを得ている)など様々な基準をもとにアルゴリズムを作っています。

今回の更新は、これまでのアルゴリズムの精度をあげるための「追加」なので、以前からの基準も引き続き影響を及ぼします。

「Facebookでシェアしてもリーチされなくなった」という言い訳

Facebookがアルゴリズムを変更したことで、自分たちの投稿がリーチされなくなったときに、Facebookのせいにしてしまいがちです(Facebookとして広告出稿してもらいたいという意識が全くないとは思いませんが)。

ですが、この言い訳はGoogleが検索アルゴリズムを変えたせいでGoogle検索の上位に表示されなくなったと言っているのと同じです。

自分たちのやり方や「WEBコンテンツの質」や「ユーザーとのコミュニケーション」などを棚に上げて、問題の原因を環境のせいにしていても良くはならないでしょう。

Facebookが考えている「Facebookを利用している人にとって、その人のニュースフィードに表示される情報(WEBコンテンツ)が有益であるかどうか」というのは、Googleが考えている「Google検索をしている人にとって、Google検索結果に表示される情報(WEBコンテンツ)が有益であるかどうか」と全く同じだと自分は感じています。

WEBサイトであっても、ソーシャルメディアであっても、根っこは同じ。そのWEBコンテンツが、そのWEBコンテンツを必要としている人をハッピーにするかどうかではないでしょうか。

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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