世界的なメールマーケティングの先を見つつ、日本のメールマーケティングを底上げするBenchmark Japan
遠藤です。Benchmark Emailとは、懐疑的に考えていたメールマーケティングに、やらず嫌いではダメだなと取り組み始めたときに書いたブログがキッカケで、コンテンツ担当の伏見さんにご協力を頂いたり、寄稿させて頂いたりしております。
最初は、メールマーケティングへ懐疑的でしたが、いざ運営してみると、ニュースレターに掲載している記事のクリック率から、読者のニーズが見えてきたり、動画コンテンツの販売につながったりと、成果があり、やらず嫌いだったなと反省しています。
今回、もうすぐ1年のお付き合いになるBenchmark Japanの林さんに改めてお話を伺わせて頂きました。アメリカに本社があるからこそ日本と海外のタイムラグなくメールマーケティングの先が見えていること、テック系出身ではないからこそ見える視野など、改めてBenchmark Emailのファンになりました。
もちろんメールマーケティングも簡単ではないですし、楽ではありません。それでも、各ツールを適材適所でしっかりと、そして丁寧に取り組むことで成果につなげていくことは十分にできると今は考えています。WEBマスターの手帳では、今後もメールマーケティングを色々試していくつもりです。