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2015年7月6日

必見!低予算でWebサイトを運用したい小規模事業がJimdoを導入する5つのメリット+デメリット。

Shikama.net代表/Jimdo Expertの志鎌 真奈美と申します。
このたびは、ご縁があって「Webマスターの手帳」さんに寄稿させていただくことになりました。テーマは「Jimdo」です。それでは、どうぞお付き合いください。

ここ数年、ユーザー数が伸び続けている、オンラインのホームページ制作サービス「Jimdo」。個人で利用されることが多かったこのシステムも、企業で導入するところが増えてきました。



小規模事業がJimdoを導入する5つのメリット

とは言っても、「実際、Jimdoってどうなの?」「本当に企業で使えるの?」という不安や疑問を持っている方もいることでしょう。そこで、「Jimdoを導入する5つのメリット」についてお話したいと思います。

Jimdo

メリット1・ランニングコストの大幅削減

Jimdoを導入する最大のメリットは、運用コストの大幅削減です。企業で導入する理由として、最も多い理由の一つとなっています。

現在、自社サイトの更新・運用を外部会社に任せている場合、サーバー費用の他に月額費用、あるいは1回ごとの更新など、月々どのぐらいの費用がかかっていますか?Jimdoは、無料で利用できるコースもありますが、独自ドメインを持てる有料コースでも、月額945円、年間でも11,340円(税込)です。

参考:Jimdoプラン比較表

簡単に更新できる機能がついて、この価格ですから、従来であれば30〜50万円程度必要と言われていた企業サイトも、自前で作成すれば制作費も無料、年間のランニングコストは年間10,000円程度で済みます。

実際弊社のお客様でも、Jimdoに乗り換えて、月額のランニングコストが1/10程度まで圧縮できた企業があります。浮いた予算は、広告費に使うなど、「集客」や「活用」という部分に割り充てることができ、その分ウェブでの成果も上げやすくなります。

メリット2:教育コストの削減

Jimdoに乗り換える大きなメリットの2つ目は、「更新が簡単」ということです。小学校高学年でも更新できるぐらいです。

業務で利用するには、

  • メールの送受信が問題なく行える
  • パソコン上で簡単な文書が作成できる
  • 自力で検索し、必要な情報を探すことができる

程度の知識があれば、新着情報の更新などは、全く問題なく行えるでしょう。

従来、ホームページの更新には「HTML・CSS」「FTP」の知識が不可欠でした。ですがJimdoを使えば事務レベルでの運用が可能です。複雑なレイアウトを組む、見栄えのするバナーを作る等でなければ、専門スタッフがいなくても、社内で十分対応できるはずです。

メリット3:そこそこ見栄えがするページが作れる

Jimdoには、30種類以上のテンプレートが付属していますので、デザインの専門知識がなくても、それなりに見栄えのするページは作ることができます。

ただし「そこそこ」と書いたのには理由があって、

  • 日本の企業向けテンプレートが少ない
  • 情報整理・設計をせずに作成すると、素人感満載のサイトになりがち
  • カラーバリエーションの使いこなしが難しい

等があげられます。

写真やカラーの組み合わせで、「限りなくプロに近いサイト」にすることはできますが、専門家からのアドバイスが必要になるケースも少なくありません。場合によっては、見栄えの部分のみプロに依頼するという選択肢も出てくるでしょう。JimdoExpertに依頼して、デザイン部分のみ作成してもらうという手もあります。

参考:Jimdo Expert

メリット4:スマートフォンやタブレットでの編集ができる

機能はかなり制限されてはいるものの、Jimdo公式の無料アプリがありますので、スマートフォンやタブレットで更新することができます。

出先から、新着情報をアップしたり、イベントの最中に現場から様子をレポートしたりと、臨場感のある投稿に使用したり、店舗を運営していて、なかなかパソコンに向かう時間が取れない場合に、アプリでササっと必要情報をアップしたり。アプリのおかげで、利用シーンが広がりました。中には、サイトの90%以上をスマホアプリで作成したという例もあります。

参考:横浜八景島のイタリアンレストラン「センプリチェ」

私も、Jimdoで作った自サイトに誤字を発見し、慌てて電車の中でスマホアプリで修正するということがありました。アプリがあって良かった!と思う出来事でありました。(あまりあって欲しくない利用シーンではありますが)

メリット5:日本国内にサポートセンターがある

オンラインで簡単にホームページが作れるサービスは、Jimdoの他にもありますが、日本国内にサポートセンターがあるところは希少です。電話サポートはなく、メールでのやり取りとなりますが、有料版ユーザーは優先的にサポートを受けられるというメリットがあります。

また、サポート以外でも、ユーザー向けのイベントが開催されたり(首都圏開催が多いのですが)、活用セミナーがあったりと、利用者とのコミュニケーションを積極的に図っているという特徴があります。

「JimdoCafe」という有志によるJimdo勉強会が全国各地で開催されており、Jimdoに詳しい人から、マンツーマンレッスンが受けられるというサービスもあり、リアルでのコミュニティ性の高さも魅力の一つとなっています。

Jimdoを使えば、すべてが丸っと解決するか?

もちろん、Jimdoの導入に関してはメリットだけではありません。以下のようなデメリットやリスクもあります。

  • バックアップを取る公式の機能がない(非公式のツールは紹介されている)
  • 編集すると即サイトへ反映されるので、承認フローがある場合の運用が難しい。
  • スマートフォン表示には対応しているものの、見栄えがよくない(非レスポンシブ)
  • 画像作成の機能がない
  • 機能の追加やバージョンアップは、運営元にゆだねられる
  • フォームや買い物カートにSSLの機能がない

この辺りのリスクを踏まえても、小さい企業においては、導入するメリットの方が大きいと思います。おすすめの使い方としては、まずは無料で始めてみて、使えそうだったら有料版へ移行するのが、リスクが少なくスムーズです。

一度試しに使ってみたいという方は、下記の登録ボックスからエントリーしてみてください。用意するのはメールアドレスのみ、30秒ほどで登録完了です!

遠藤です。今回、大先輩でありJimdoエキスパートとしても活躍されている志鎌さんにJimdoについて寄稿して頂けたのは本当に嬉しいです。志鎌さんありがとうございました!恩返しさせてくださいね!

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この記事を書いた人

志鎌 真奈美

Shikama.net代表/Jimdo Expert
企画・ディレクション・制作担当。講師もときどき。 1997年よりWeb制作をスタート、IT企業のWeb制作部門に5年間勤めた後、2002年4月に独立。以後、フリーランスにて活動中。クライアントには、小さな会社、組織、ショップなどが多く「成果の上がるWeb制作」「集客・販促の設計」を得意としている。

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