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良質なコンテンツを作れ!企業ブログでバズってアクセスも継続する記事の作り方シリーズVol.3

企業ブログでバズってアクセスも継続する記事の作り方シリーズのVol.3は「良質なコンテンツづくり」です。

コンテンツの構成は最終回で解説しますので、今回は構成の前に重要となる「コンテンツの内容」について解説します。



誰のための記事なのかを明確にする

誰のための記事なのかを明確にする

企業ブログの担当者の方なら耳にタコかもしれませんが「誰が読むのか」誰のための記事なのかを明確にしておくことは凄く大事です。

「子供でもわかる言葉を使おう」と言われますが、ターゲットによっては逆効果にもなります。例えば一定のリテラシーがあって専門知識もわかる人に向けた記事なら専門用語を使ったほうが話が早いでしょう。

知識がない人やリテラシーの低い人に向けて書くなら専門用語を使っても伝わらないでしょう。どうすべきかは全て「ターゲット」に合わせるべきです。

企業ブログとしてターゲットを設定する他にも各投稿ごとにターゲットを決めてコンテンツを作ることも大事です。

企業ブログでバズるのに必要なコンテンツ要素

企業ブログでバズるのに必要なコンテンツ要素

良質なコンテンツの話に入る前に少しだけ寄り道したいと思います。「バズる」ということを意識した時に、どんな要素がコンテンツにあるとバズりやすいのでしょうか。

Vol.2 シェアする心理を理解しろ!」でも書いた通り、バズで欠かせないのは「シェア」ですね。バズを意識するのなら「読まれる」ことはゴールになりません。読んだ人がシェアしてくれて、シェアした投稿を見た人もシェアしてくれるところまで描けている必要があります。

読んだ人がシェアしやすいコンテンツは、どんなコンテンツでしょうか。

読んだ人がつっこめる記事

読んだ人がつっこめる

広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門でも書かれていますが、読んだ人がコンテンツの内容に「つっこみ」を入れられる内容だと、シェアは起こりやすいですね。

その為には「オチをつけない」ことが必要です。記事の中にオチがあると、つっこみができなくなってしまいます。

記事を読んだ人が、つっこむ(コメント付きでシェアする)ことができるかどうかは、バズる記事を作るのに大きな参考になるはずです。

読んだ人が参加できる記事

読んだ人が参加できる記事

企業ブログとしては「参加できる」コンテンツの方が現実的で効果的です。「参加」にも様々なシチュエーションがありますが、ここでは「会話」や「議論」です。

記事で「AAAだよね」と投げかけ、読んだ人が「うん。そうだと思う」「自分はBBBだと思う」「自分はCCCだと思う」と会話に参加することができるとシェアは起こりやすいですね。

Facebookコメント欄で議論が起こっている記事は目にしたことがあると思います。あれも「参加できる」記事だったということですね。

きっと他にもバズりやすい要素はあるでしょう。「エンタメ系」「動物系(特に猫)」「エロ系」「お笑い系」などありますね。企業ブログでは扱うのは難しいと思いがちですが、ちょっと視点を変えて掛け合わせれば意外と取り入れられることが多いです。

継続したアクセスを集める「良質なコンテンツ」の種類

継続したアクセスを集める「良質なコンテンツ」の種類

「良質なコンテンツ」と聞くとSEOを思い浮かべる人も多いでしょう。確かにSEOでよく耳にしますね。ですが、自分はバズるにも良質なコンテンツであることは重要だと考えています。

というのも「良質なコンテンツ」とは「読んだ人が読み終わった時に満足するコンテンツ」だと考えているからです。SEO視点でいうと「Google検索をした人のニーズを満たせるコンテンツ」と言えますね。

つまり「笑える記事」を求めてきた人が「笑えた」なら、それは良質なコンテンツです。ですが、企業ブログとバズメディアは目的が違う場合が多いので、企業ブログとして「良質なコンテンツ」は何かを考えてみましょう。

悩みや困りごとを解決する記事

悩みや困りごとを解決する記事

企業であるということは「誰かの悩みや困りごとを解決している」はずです。あなた(御社)が持っている知識や経験は必ず誰かの役に立ちます。

あなたが役に立てる分野に関して、「今」困っている人の問題をブログを通して解決する手伝いをしてあげましょう。困っている人が、あなた(御社)の記事によって問題が解決されたら、友人や周りの人で同じように困っている人のためにシェアしてくれるでしょう。

解決系の記事では、必ずその記事だけで解決することが大事です。アメブロでよく見かけるような「具体的な解決方法は次回!」のような先延ばしは止めましょう。タイトルを見て「お!解決策がありそうだ!」と思って記事を読むと「解決策は次回!」は、ほとんど詐欺です。どうしても1記事では収まらない時は「タイトル」で続きがあることを明示しましょう。

気づきや発見がある記事

気づきや発見がある記事

読んで、気づきや発見がある記事も良いですね。新たな視点だったり、見落としていたことだったりに気づくことができるのは、読んでいる人にとって有益です。

読んだ人が「なるほど!」と言ってくれるような記事を作りましょう。

なにか課題を感じていて打開策を求めている人の気づきになる。もっと良くしていきたいと考えている人の気づきになる記事をぜひ作ってみてください。

豆知識(トリビア)を得られる記事

豆知識(トリビア)を得られる記事

今ある課題に対して以外にも、勉強になる記事もオススメです。読んですぐに何か役に立たなくても、読んだ人が「へぇー」と軽い感じで勉強になったな。豆知識を得たなと思ってもらえたらOKです。

以前にフジテレビで「トリビアの泉」という番組がありました。あの番組「へえー」を多く獲得するような記事が作れれば、きっと多くのシェアも得られるでしょう。

Vol.3のまとめ

シェアをしてもらえるような良質なコンテンツを作るためにも「読むのは誰なのか」をしっかりと意識しましょう

そして、そのターゲットとなる人にとって有益な情報を提供する「良質なコンテンツ」を作りましょう。もちろん「シェアしやすい」こともお忘れなく。

Vol.4では「タイトルのつけ方」について解説します。

企業ブログでバズってアクセスも継続する記事の作り方シリーズ

画像を入れると文字数が多くても読み進めやすい。わかってはいるけど、画像を探して、大きさとサイズを調整してとなると手間でついつい手抜きがち。

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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