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企業ブログでバズってアクセスも継続する記事の作り方

2015年6月13日

シェアする心理を理解しろ!企業ブログでバズってアクセスも継続する記事の作り方シリーズVol.2

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企業ブログでバズってアクセスも継続する記事の作り方シリーズVol.2は「シェアする心理を理解しろ!」です。

バズを生むのは「シェア」です。どんなコンテンツがシェアされるのか、なぜシェアするのかを考えてみましょう。

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シェアとは口コミでありリンクを貼るのと同じ

企業ブログでバズってアクセスも継続する記事の作り方

ソーシャルメディアが広まり「シェア(共有)」という行為が一般化しました。ソーシャルメディアが広まる前は「メール」を使ったシェアが行われていました(特に海外)が、ソーシャルメディアを使ったシェアとは拡散が小さかったですね。

自分が2008年頃にFacebookを始めたのも、海外の友人からメールでFacebookを教えてもらい招待が届いたからです。

ソーシャルメディアが広まる前から「シェア」はありました。では、この「シェア」ってなんでしょう?

シェア(共有)するというのは「ある情報を他者に教える行為」ですね。つまり「紹介」です。または「口コミ」とも言えますね。

そう考えると「リンクを貼る」という行為もシェアの1つであることがわかります。自分のブログで他のWEBサイトへのリンクを貼るというのは、ブログでリンク先のWEBサイトを紹介しているわけです。

人がシェアする理由

では、なぜ人は「シェア」するのでしょうか?シェアする理由がわかれば、シェアされる記事を作るのもだいぶハードルが下がるはずです。

好きな人と共有したい

好きな人と共有したい

Barやレストランで美味しい料理を食べた時に「これ美味しいよ!食べてみて!」と誰かに勧めたことはありませんか?その時はなぜ勧めたのでしょうか?そして誰に勧めましたか?

そうなんです。「食べてみて!」と勧めちゃう時の相手は「好意を持っている人」です。自分の好きな人と自分が美味しいと思うものを共有したいという感情がそこにあります。もちろん料理がずば抜けて美味しいからというのもあります。

人は「好きな人と共有したい」という心理を持っています。特に「自分が良いと思ったもの」や「感動したもの」などポジティブな衝撃はなおさらです。

記事づくりに活かすなら

記事作りではターゲットとなる人(またはターゲットとなる人を好きな人)が好きな人や大事に思っている人へ教えたくなるようなコンテンツが作れればシェアされる可能性は高まります。

友人と世間話がしたい

友人と世間話がしたい

みんな「話のネタ」を日々求めています。FacebookやTwitterでも「シェア」することで、友達と話をするネタを提供することも多いはずです。

居酒屋に飲みに行った時に「ほら。これ知ってる?」とスマートフォンでWEBコンテンツを見せる(シェア)こともあるでしょう。それを居酒屋で会った時だけでなく、ソーシャルメディア上でもやっているわけです。

記事づくりに活かすなら

記事作りでは、ターゲットの人(またはターゲットの友人)が友達や同僚との会話のネタになる記事があなた(御社)の記事であればシェアされやすいですね。

承認欲求を満たしたい

承認欲求を満たしたい

人は誰しも「自分を見てもらいたい」「認めたもらいたい」という欲を持っています。別の言い方をすれば「他人からどう見られているか」を気にしています。

有益な情報を持っている人は、それだけで周りから高評価を受けやすく、和の中心に居やすくなります。ソーシャルメディアでも友達から高評価を得られそうな、情報をシェアすることで「自己顕示欲」や「承認欲求」を満たそうとすることは珍しくありません。

記事づくりに活かすなら

記事作りではターゲットとなる人(またはターゲットの友人)が、周りから一目置かれるような記事や高評価を受けるのに使えるコンテンツを作ればシェアされる可能性が高まります。

キャラクター作り(パーソナルブランディング)

キャラクター作り(パーソナルブランディング)

承認欲求と重なる部分がありますが、FacebookやTwitterをパーソナルブランディングに使っている人も多いですね。

自身の専門分野に関わる投稿をしたり、シェアをすることで、友人にとって「特定分野での専門家」というマーケットシェアを確保することが狙いでしょう。

記事づくりに活かすなら

記事作りではターゲットとなる人(またはターゲットの友人)がブランディングに使える内容の記事(最新情報、話題性の高い情報など)を作りましょう。つまり記事をシェアすることで、友人から専門家として認知してもらえることが重要です。

あとでじっくり読みたい

あとでじっくり読みたい

ある程度のWEBリテラシーが高い人ならば、シェアすることを情報収集に活かしている人も大勢います。

例えば、RSSフィードで流し読みをして気になる記事をツィートして、ツィートした記事をevernoteに保存しておく。あとでEvernoteに保存された記事をじっくり読む。といった流れを作っている人もいるでしょう。

Pocketなど記事を保存しておくためのWEBサービスを使っている人も居ますよね。(自分も使っています)

記事づくりに活かすなら

記事作りではターゲットとなる人が「読みたい」「読んでおく必要がある」と思うタイトルを付けることが大事です。(タイトルに関してはVol.4で解説予定です)

後々役に立つから保存しておく

後々役に立つから保存しておく

「あとで読む」と同じように思うかもしれませんが、「役に立つから保存しておく」は、すでにあなた(御社)の記事を読んで、役に立つと判断し、保存しているので「あとで読む」よりもエンゲージメントできている可能性が高いです。

自分も参考になる記事はEvernoteに保存していますが、一度保存すると記憶にも残っています。さらに再度WEBサイトを訪問した時にも、「前にここの記事を保存したな」と思い出します。

記事づくりに活かすなら

記事作りではターゲットとなる人にとって、自分が持っている保存スペースを減らしてでも保存しておきたい(保存しておくべき)と思ってもらえる、良質なコンテンツを作るに限ります。

人がシェアしない理由

最後に、「シェアしない理由」も考えてみましょう。

当たり障りがない、普通、面白くない、役に立たない

当たり障りがない、普通、面白くない、役に立たない

当たり前ですが、人は「摩擦」が起こらないとシェアをしません。Vol.1で書きましたが、当たり障りがない一般論など「普通」のことには反応しません。

読んでいて参考にならない、面白くない、役に立たないものをわざわざシェアはしないでしょう(炎上が好きで匿名で火に油を注ぎたいような人なら別かもしれません)

「これ役に立たない」「これ面白くない」とシェアをしても、周りから「小者扱い」を受けるだけなので好き好んでやる人は多くないでしょう。

ブランディングのため

ブランディングのため

矛盾を感じるかもしれませんが、「良いコンテンツ」に出会ってもワザとシェアをしない人がいます。現にWEBマスターの手帳でも「いつも参考にさせていただいています!ただ自分の情報源がバレたくないのでシェアは控えているのが申し訳ない」というメッセージを頂いたことがあります。

これはあなたも心あたりがあるかもしれません。知識や情報の多くにはソース(情報源)があります。インスピレーションを得ているモノ、参考にしているモノがあるでしょう。それは本かもしれません、WEBサイトかもしれません、人かもしれません。

ブランディングのためにシェアをしている人は「情報源を明かす」ことにリスクを感じる方が多いので、役に立ちすぎて自分のブランドを揺るがすほどになると逆にシェアされなくなります。

シェアボタンがない

シェアボタンがない

心理云々よりももっと基本的なことですが、未だに「シェアボタン」がないWEBサイトがあります。「良い記事だからシェアしたいなと思ってもシェアボタンがなくて、いちいちURLをコピペするのは面倒だからシェアするのやめよう」となることが未だに起こります。

シェアボタンの設置は難しくないので、設置しておきましょう。

設置するシェアボタンの種類も大事です。例えばFacebookで「いいね」したいのに「シェア」しか出来ないとストレスを感じます。どんな時でも「選択権」は訪問してくれた人(読者)にあります。「いいね」「シェア」どちらでもできる様にしておきたいですね

あなたのターゲットがシェアをする時はどんな時?

あなた(御社)の企業ブログにおける「ターゲット(読者)」がシェアする時はどんな時でどんな理由があるのか、またシェアしない理由はなんなのかを見直してみましょう。

企業ブログでバズってアクセスも継続する記事の作り方シリーズ

ちなみに自分がシェアをする理由ですが、Twitterには「良い」と思った記事はバンバンシェアしています。Facebookページは「ページにいいねをしてくれている人の役に立つ」と思うものをシェアしています。

Facebookの個人は基本的には「海外の友人」とのコミュニケーション(投稿の公開範囲を変えています)のためになのですが、自己主張の場として使っています。(ほぼ全てに投稿は思惑があります)

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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