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WEB担当者がWEBの専門家に質問できるQ−LINKの魚岸さんに話を聞いてきたよ。

以前にWEBマスターの手帳でも紹介をした「Q−LINK」の魚岸さんにお話をお伺いすべく、ガイアックスさんへ行ってきました。 WEBマーケティング業界は良くも悪くも参入障壁が低く、名乗ってしまえば誰でもWEBマーケターであろうがSEOコンサルタントであろうがWEBデザイナーであろうがなれてしまいます。 僕はQ−LINKがカオス状態の業界において「基準」を作ってくれると期待をしています。というわけで魚岸さんにお話を伺った内容をもとに、このエントリーを書いていきます。

お互いに良い企業と出会いたい

WEB担当者がWEBの専門家に質問できるQ−LINKの魚岸さんに話を聞いてきたよ。 一般企業のWEB担当者からすると「WEBの取り組みを手伝ってもらいたいけど、どの会社が良い企業なのか判断がつかない」というのはよくある悩みです。 SEOでも悪質業者に引っかかって投資ではなく消費をしてしまった。WEBサイトを制作するのになぜかリース契約になり毎月5万円を払い続けていて契約解除もできない。そんな話を耳にすることも少なくありませんよね。 またWEB専門企業側としても、リテラシーが低すぎたり、お客様は神様だ的な姿勢だったり、正直あまり関わりたくない会社よりも、一緒に仕事をしたいと思う会社と契約を結びたい。そう思うのは何もおかしなな話ではありません。

信頼を築く場

一般企業のWEB担当者の悩みとWEB専門企業の悩みを解決するには「コミュニケーション」が必要です。WEBの取り組みでわからないことを質問して、それに回答する。これも1つのコミュニケーションです。 このコミュニケーションを通して、お互いに「信頼」を築き、その上で仕事の依頼をしたり、提案をしたりするのが理想的な形だと自分も思います。 ただしQ−LINKでは「Q−LINK内でのWEB専門企業からの営業行為はNG」としているそうで「斡旋会社やコンペサイトのアンチテーゼです!」と魚岸さんは仰っていました。質問する側とすれば安心して質問できますね。 WEB専門企業からの営業はありませんが、ユーザーが自ら企業に仕事の相談をした場合のみ、相談を受けた企業から連絡があるそうです。またQ−LINKは、あくまでも「公平」な立場であるために「紹介料」も取らないし、Wantedlyのような存在を目指しているそうです。

WEBマーケティング企業への問い合わせのハードルを下げる

WEBマーケティング企業への問い合わせのハードルを下げる 一般企業のWEB担当者からすると大手WEBマーケティング企業などWEB専門企業へ問い合わせをすると、すぐに営業が飛んできて商品のセールスを受けそう。という印象を持っている会社は少なくないのではないでしょうか。 仕事を依頼する前に「ちょっと質問したい」と思っていても、営業が飛んできそうで気軽に質問できない。そんな悩みもQ−LINKは解決したいとのことでした。 また質問者側は「匿名」で質問ができ、企業名を伏せて質問ができるのも良いですね。成功事例として「結果」について企業名が出るのはアリですが、施策検討段階や悩みなどとともに企業名が出てしまうのは避けたいと思われる方は多いでしょう。

回答が公開されている魅力

回答が公開されている魅力 回答が一般公開されているのは凄く良いですね。魚岸さんも仰っていましたが、他の人の質問やそれに対する回答のやりとりを「見ているだけユーザー」が居られるかどうかってWEBでは凄く大事だと思っています。 積極的に質問するユーザーと見ているだけユーザーとの割合は、どこでも恐らく2:8ぐらいで見ているだけユーザーの方が多いとおもいます。 外から見れないコミュニケーションがダメだとは言いません。優良サロンやLINE、メルマガなども有益なものもあります。でもソーシャル性はかなり低いと思いますし、Google検索で見つからないWEBサイトが検索者にとってWEB上に存在していないのと同じぐらい「もったいない状態」だと思います。

Q−LINKでの回答が業界の基準になってくれることを願う

Q−LINKでの回答が業界の基準になってくれることを願う 回答が公開されていること、回答する側が1社だけでなく複数社いること、そして回答する企業の質が高いことからも、Q−LINKがWEBマーケティング業界の「基準」を示してくれるのではないかと僕は期待をしています。 WEB業界では「コピぺメソッド」で正しい理解を持たずにテキトウなことを言っているWEB専門会社や人は沢山います。「悪徳会社」や「騙された!」などの話はWEB上でも目にします。 WEB制作会社さんやWEBマーケティング会社さんでも「正しい情報を発信したいんだけど、忙しくてその時間がない」と嘆いている社長さんを何人も知っています。 結果、正しい知識や経験に伴う情報の発信量よりも、テキトウなC級情報の発信量の方が多くなってしまって、間違った情報や浅井情報が広がってしまうという悪循環に陥っています。 この問題はWEBマーケティングに基準となる大辞林的な存在がなかったからだと僕は考えています。もちろん本は沢山ありますし、WEBメディアもあります。ですが、バラバラに存在しているよりも、辞書のように1カ所で完結できる存在が「基準」になると考えています。 営業を受けたり、セミナーに参加して、得た情報は本当に正しいのか。それをQ−LINKで確認する。そんな流れが生まれてくれたら最高だと思います。

コンパスになってくれる

WEB施策を考えるのコンパス 偉そうに書いてきましたが、自分自身も間違った情報や見当違いな見解や認識をしてしまっているのではないか?C級に成っているのではないかと自問自答しています。 だからこそ、本を読み漁って精度を上げたい、リテラシーを上げ続けようとしていますし、「自分自身で確かめたものしか信じない」という信念をもっています。 そんな自分にとってもQ−LINKで最前線で活躍されている知識も経験も豊富な方々の「回答(見解)」に触れることができるのは救いです。 自分が間違っていれば間違いに気づくことができますし、間違っていなければそのまま突き進める。自分の居る場所がわかります。 そういった意味でもQ−LINKには感謝と共に期待をしています。 これからも自分にできる範囲でQ−LINKを応援していきたいと思います!あなたも是非Q−LINK使ってみてください!