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コンテンツマーケティング

2015年1月2日

コンテンツを創っている人が読んでおくべき1冊「STEAL LIKE AN ARTIST」

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2014年には「パクリ」とか「コピー」など「オリジナルコンテンツ」の話が出てましたね。誰かが創ったものを自分が創りだしました!のように見せるのは全然美しくないと自分も思います。

ただ、完全にオリジナルな創造物はこの世にないとも思っています。今回はWEBマーケティングの施策だったり、コンテンツ作りだったり、ブログ投稿であったり、動画作りなど何かを作り出そうとしている人の参考になる1冊をご紹介します。

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クリエイティブの授業(STEAL LIKE AN ARTIST)

Austin kleon
著者はオースティン・クレオンという方で、新聞記事を黒く塗りつぶして詩集を作り有名になったアーティストです。

この本は「クリエイティブとはなにか?」「アーティストとはなにか?」の答えを教えてくれる本です。多くのアーティストたちの言葉の引用も登場し、彼が言っていることがズレていないことを裏付けています。

目次

  1. アーティストのように盗め!
  2. 自分探しは後回し
  3. 自分の読みたい本を書こう
  4. 手を使おう
  5. 本業以外も大切に
  6. いいものつくって、みんなと共有
  7. 場所にこだわらない
  8. 他人には親切に(世界は小さな町だ)
  9. 平凡に生きよう(仕事がはかどる唯一の道だ)
  10. 創造力は引き算だ

すべては組み合わせ

なんの影響も受けず、なにも参考にせず、完全なるゼロから生み出すことはほぼ不可能です。(科学や哲学の話はちょっと横においておきましょう)

どんなアーティストでも何かしらの影響を受け、なにかしらを参考にクリエイティブしています。どんなものも既にあるパーツの組み合わせ方が違うだけ。色々なものを付け加えたり、差し引いたりして創っているに過ぎません。

芸術とは盗むことだ/パブロ・ピカソ

本にも書かれていますが「これは凄い!オリジナルだ!」と思うコンテンツと出会ったとしても、それは元ネタを知らないだけで完璧なオリジナルなど存在しません。

表面的なものを真似たり盗んでいたのでは何も成さないでしょう。切り取って貼付けているだけの「コピペ」で成し遂げられることなんて高が知れています。

でも数十個、数百個のものからパーツを盗んできて、自分なりに組み合わせる。それがクリエイティブ。子供の創造力を養うとして人気のレゴだって組み合わせるパーツがあるから物が作れる。

僕は「情報発信」や「伝える」「見せる」ことをしている人はすべてアーティストだと思っています。全ての人間がアーティストであり、クリエイターであると思っています。

あなたが一流のアーティストでありたいのなら、ぜひこの「STEAL LIKE AN ARTIST」を読まれることをお勧めします。

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この記事を書いた人

遠藤 聡
中小企業のWEB担当者&ソーシャルメディア担当者としてWEBサイトの管理運用から企業ブログ、Facebookページ、Twitter、YouTubeチャンネルの管理運用(企画&実施)を行なっております。 具体的なサービス内容はサービス詳細ページをご覧ください。

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